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このけしきがすきだから
ちょっと寄り道していつも通らない道
そうだ、あいついるかな、久しぶりに電話してみよう
「何してる?」
って聞くと
「家の前でまくわうり植えてる、」
「じゃあ寄るよ。」
農家の友人宅に寄ってきた
かわいいにゃんこがお出迎えしてくれたよ
お母さんもいて、カルピスでいい~って
おお、カルピス、昭和だ~そういうの好き
でも丁重にお断りして
最近どうよ的な話
米をメインにいろいろ作ってらっしゃる農
テレビを見ていたら急に男女平等のことが気になって。
コンビニのおにぎりが嫌いだ。角ばった三角で海苔がパリパリで…
やっぱり、おにぎり、手で握ってさ、なんとなく三角で、米に海苔のだしと香りが浸み込んで、しっとりしてて、一体感のあるやつがいい。
休日の日曜日だ、夕飯を食べながら、THE!鉄腕!DASH!!をみていた。いつものように活躍するTOKIOのメンバーをほほえましくみていた。また福島で米造り始めたんだな~。
田植えを終えて皆で食事をとる。手
50歳、ほんとうの日本酒との出会い。
こんばんは、今日もお疲れ様です。
いい言葉だな。
この言葉と同時に始めるのが…晩酌。もう何年も続けてる幸せな習慣。ビール一本の後は、ワイン焼酎日本酒、気分に合わせて選んでいた晩酌だが、その習慣に大きな変化があったことを書きたいと思う。ひとりの杜氏との出会い。ひょんなことからジャズにどっぷりハマってしまったつい数年前のように突然に。
菊池さん。
地酒の杜氏として勤め始めたんです。と聞いたのは
いろんな経験から、料理をこんなふうに作っているよ。
わりと昔から、なるべくシンプルに調理しよう。と心がけている。
30代前半くらいだった、子羊のもも肉のトマト煮込みを作っているときだったな。そのころまでは、“手をかけた方が料理はおいしくなる!”って、本気で思ってた。
もも肉は適度な柔らかさに煮え、よし、完成~!ソースを味見!
スプンで一口すする。
ん………なんか味がぼやけてるな。
その時の料理長に、できたんですが…イマイチなんです。。と報
昔々の、おいしくもたのしくもない話。
小学生低学年の頃、週二回、一年くらいだろうか、スイミングスクールに通っていたんだ。
学校から帰ると、用意してあるスイミングのバックを持ち、一人、20分ほどバスにゆられ通っていた。
ひとしきり泳いだ後、着替えて帰るわけだが、ほかの子たちはお母さんが迎えに来てくれてる。
水泳ってお腹空くんだよね~、待合室にはカップ麺の販売機があったの。何人かの子はお母さんにねだって、「がんばって泳いだご褒美ね。
美味い生地にのせる具は…ピザ職人さんは何と答えてくれるだろうか?
こんばんは。今日もお疲れ様です!と言っても私は朝のうち少し仕事しただけで、ステイホーム、のんびりしちゃったケドね。
さて本題。うちのお店ではピザもお出ししています、ピザってワインのアテにぴったりだし、みんな好きだし!でもあまり注文いただけません。だからコレって人気のピザがつくりたいんだよな。
わりと人気なのが、野菜オンリーのピザ。伸ばした生地の上にてんこ盛りの野菜、焼いてるうちに野菜に火が通り
始めるにあたって、「noteってなんだろ?」と勉強してみた。
初めまして、簡単に自己紹介
出身は東京都、約10年前に千葉県勝浦市に移住、東京から引き続き、フレンチビストロおーぼんあくいゆを勝浦街中で開店。そろそろ自営でお店やって20年になる。
コロナにより、決まった従業員はなし。ひとり、文字通り切り盛りしている。
初めに気になったのはクリエイターという表現、自分は違うんだけどな…そもそもクリエイターって何よ、と調べてみると
創作者製作者作家、などなど