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大学生やら社会人やら
飛行機に乗った。
金曜の夜、
__
「3人で東北に旅行へ行こう」
いつだったかそういう話になって、俺は飛行機を予約した。
友達。
大学3年間を共にした。俺はまだ学生、彼らは社会人。
俺は大阪。彼らは東京。
学生の俺と、社会人の男友達2人
現地集合現地解散。
18時発の飛行機に乗って向かった俺
23時着の新幹線に乗った彼ら。
バイトして、帰って私服で来た俺
仕事終わり、スーツのまま新幹線に飛び
#読書記録1 『52ヘルツのクジラたち』
52ヘルツのクジラ。世界で一番孤独だと言われているクジラ。その声は広大な海で確かに響いているのに、受け止める仲間はどこにもいない。
この言葉が、このセリフの意味がわかると本当に心が痛くなる。今までその存在すら知らなかった52ヘルツの鯨たちがその声を聞く者たちと出会えるように。
そう思いたい。そう思いたくなる作品。
___『人には魂の番がいるんだって。愛を注ぎ注がれるような、たったひとりの
2022年に読んだ本
1年のほとんどを海外で過ごしていましたが、それなりに日本文学も触れていました。興味ある本やレビューして欲しい本があればコメントお願いします。
『本日は、お日柄もよく』 原田マハ
『52ヘルツのクジラたち』 町田そのこ
『花束みたいな恋をした』 坂元裕二/黒住光
『砂漠』 伊坂幸太郎
『手のひらの音符』 藤岡陽子
『ひと』 小野寺史宜
『流浪の月』 凪良ゆう
『流星の絆』 東野圭吾
2021年に読んだ本
もう2年前になるけど、コロナ禍で本たくさん読んだ気がする
『100回泣くこと』 中村航
『夢を叶えるゾウ 1』 水野敬也
『火星に住むつもりかい?』 伊坂幸太郎
『最後のトリック』 深水黎一郎
『また、同じ夢を見ていた』 住野よる
『大河の一滴』 五木寛之
『手紙』 東野圭吾
『百瀬、こっちを向いて。』 中田永一
『Jポップで考える哲学』 戸谷洋志
『ピンクとグレー』 加藤シゲ
2020年に読んだ本
note始めたばっかで、何を書こうか決めていません。
とりあえず、趣味の読書について書こうかと思い
自分の読書歴をあさります。
2020年に読んだ本
当時、コロナが流行しおうち時間に読んでいた本たち
2020年に読んだ本の振り返り。3年も前だけど、2020年に読んだ本について振り返ります。記憶が薄れているかもしれませんが、その本が私に与えた影響や感銘についてお伝えします。さらに、それぞれの本