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「やる気のない」私がベクトルの向きを変えてみたら、もれなく自分のモチベーションの源泉に気づいた。

今日は、エンカレのみんなが私のモチベーションを上げてくれました。

どんな風に上げてくれたのかというと
21卒の学生のために何ができるか」という圧倒的な

利他の心

を思い出させてくれたからです。

私が頑張れない時、行き詰まっている時
常にベクトルが内向きです。

最近noteを書いている毎日が
なんだか疲れたなーと思っていたのは

自分と向き合いすぎてベクトルが内向き

になってしまっていたからだと思います。

これに気づいたのは
2回目です。

1回目は、12月に最終面接で落ちた時
ベクトルが内向きすぎる」と言われたことがきっかけで。

2回目は今日。
「なんだかやる気ない」私のモチベーションを上げてくれたメンターたちが
何を話しているか客観的に見ると
全てが「名古屋の学生のため」という利他の心に基づくものだと気づいたから。

そういえば、直近の私は私自身、あんまり好きじゃないのだけれど
12月の最終面接に落ちてから最近までの私は好きでした。

目の前の人に今私は何ができるか

をいつも考えながら動いていて
自己中じゃなくて人にも依存しなくて精神的に自立していたと思います。

でも、直近の私はそんなことなくて、あんまり好きじゃなかったです。

きっとそこには
利他性」が欠けていたから。

私は、利他性のある人が好きだし
利他性のあるときの自分が好き。
自分が頑張れるのも、外にベクトルを向けているとき。

私の価値観。
私のモチベーション。

そうやって気づけたのは
「名古屋の学生がちゃんとキャリアに納得感を持って歩めるために」
という想いと自分の意志を持って
いつもそばにいてくれる
エンカレのみんながいるからです。

いつも本当に、ありがとう♡

P.S.「利他の心」の重要性を語る稲盛さんの本がアクシスにありました。
やっぱり、アクシスは私に合っているんだな、と思います。

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