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影山担だった私の末路
語尾がorzに見えるグループにハマったデビュー組担の友達に「影山好きだったんじゃないの!?戻って??」と言われたので急に今日に至るまでの経緯をお話しします。
ネガティブな内容に思われるかもしれないが、これは私の中で「道端で犬の糞踏んだんだがwww」くらいの自虐なので「どんまいwww」くらいの気持ちで見てほしい。
先に言っておくがこちらの気持ちの問題なのでタレント側に罪はない。
去年オオワシに
君がどんなに強くても、これは僕の夢なんだ
Wi-FiルーターとiPhoneが上限を超え速度制限にかかり、データ容量課金を繰り返し早10日。
既に2万円近く課金している。さすがにこれ以上は無駄遣いなので、YouTubeの動画を保存しオフラインで見るという時間の潰し方をすることにした。
私の実家は浦安にあり(地元ではない)、大学生の4年間はディズニーの両パーク共通年間パスポートを所持していたため、週3〜4回のペースでパークに通う生活を送って
それでもいいと思えた恋だった
トラジャ担が坂道系の大所帯アイドルだとしたら、わたしは2期生だと思う。そう、新規なのよ。
トラジャ担としてのプレゾンなんて滑り込みだし、たまたま母親が黄金期からの屋良担というトラジャ担のエリートコースを、宮益坂経由で走ってきただけ。
「トラジャ担としてやり残したことをこの1ヶ月でなるべく叶えたい」
色んなことを共に乗り越えてきた友人にそう伝えたのは、2019年11月1日。 Travis Jap
わたしにはわたしの好きがちゃんとある
あいみょん。好きなんだろうなぁと思ってから、わたしも聴くようになって、気付いたらわたしも好きになってた。今は多分わたしの方が好きだよ。
ロングの巻き髪がデフォルトだったわたしが、去年の秋に思い切ってボブにした。
タイトなシルエットの服装で、ヒールをコツコツ鳴らして歩くのが好きなわたしが、太めのデニムを履くようになった。
短い髪で、太めのデニムを履いて、あいみょんを聴きながら歩く。
そんな自分は嫌
命を失った悲しみの強さで愛の大きさを測るな
これは私の独り言で、特定の作品について話している訳ではない。
人の死を題材とした作品は、その後その悲しみとどう向き合い前に進んでいくかが表現される。それこそが観客の心を動かし作品として評価される。単に人が死ぬことの悲しみで観客の涙を誘うのは、あまりにも安っぽくて愛を語るに値しない。血の繋がりと愛の強さは必ずしもイコールで結ばれるとは限らない。
タイトルと派手な演出だけ先に決めてストーリーは後付けな