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リラックスしてコーヒータイムを
子どもの頃、親戚のお家へ父親と行った時、そこのお家のおばあちゃんが「あなた達は若いからコーヒーがいいねぇ」とコーヒーを入れて下さった。
それはインスタントのコーヒーでとても美味しかった。
私は子どもの頃からインスタントコーヒーが好きだった。子どもってこともあってミルクも砂糖も入れたインスタントコーヒーが好きだった。というか子どもの私には、とてもブラックでは飲めることができなかった。
親戚のおばあち
チエちゃんには小鉄がいる!
小学生だったころ、学校から帰って来たら
テレビで「じゃりン子チエ」の再放送を
見ていた。
「チエちゃん、頑張っとる!」
「仕事して、エライ!」
「勉強だけやないんや!
マサルなんか勉強できるかもしれんけど、
ホンマ、憎たらしい奴や!」
「ヒラメちゃん、優しいわ!ええ子や!」
なんか、思ったりしながら「チエ」ちゃんを
見ていました!
つくづく思ったのは、
「テツみたいなのが、親やったら、ホンマ
炊飯器で簡単、赤飯の作り方
赤飯、簡単に作れますよ!
「こうやったら簡単に作れるだろうなぁ」
と自分で考えてやってみたら、
ホント、簡単に作れた!
もち米とうるち米を混ぜて作っています。
私は多めに作っています。
家族が多いので。
もち米を4合、
普通のうるち米を3合、
小豆を1.5合、
が材料です。
小豆をまず30分~1時間ほど
小豆が柔らかくなるまでお鍋で煮ます。
煮汁を残すように…煮ているとだんだん煮汁がなく
アルバムの中の誕生日
「Rさんって、確か今月が誕生日だったよね」
「うん、そうだけど」
「何日なの?」
「……もうねぇ、子供じゃないから、今更人から誕生日だからってお祝いしてもらっても、嬉しくも何ともないなぁ」
「……そうかなぁ」
「『嬉しい』ってのは、もう終わったよ」
「……」
「プレゼントなんか、いらないし、気持ちだけで充分だよ」
こんな会話をRさんとしたのは、もう5、6年前のことだった。
結局、Rさんの誕生日は
選挙の遊説について書きましたが、
それらはものすごい「騒音」となっているんですよね。
迷惑以外何ものでもない。
ご迷惑をお掛けした皆さまごめんなさい。
よくよく考えなければいけない問題ですね。皆さんこのことについて大いに語りあって下さい。そしてそのことを政治家の方々に伝えて下さい
「B面」の文房具巡りの旅
神戸の「新開地」のことを「B面の神戸」と呼ぶらしい。
確かに、そんな感じがするところだなぁ、と思います。
でも昔は「東の浅草、西の新開地」とか呼ばれていて、すごく賑わっていたそうです。
今も都会ですよ、新開地は。
「B面」かぁ…そんな呼び方も「味」があっていいな、と思います。
新開地、「味」のあるところだと思います。
「B面」と聞いて私はなぜだか
「B面の文房具」という私が勝手に考えた「コトバ」
最後はちゃぶ台にたどり着く
自分のデスクならある。
でもだんだんと「物置」の状態となってしまうのである……。
そんな状態となるようになったのは高校の頃からだ。まだ読んでいない積ん読の本の山やら沢山の文房具やらサンリオなどのかわいい雑貨やらCDやらでてんこ盛りな状態となってしまっていた。
そんな高校の時、友人から「あなたの部屋へ行きたい!」って言われた時は困ったものだった。とても人にみせられる状態ではなかったからだ。だか
大いに語りかけてくる存在
本ってすごいよね。
まぁいろんな人がいるけど、人ってあんまりよっぽどのことがない限り語りかけてこないものだ。
名前と顔を知っていて会えば挨拶をする程度、それとかお天気の話とか…。
まぁ家族とか友人とか会社の同僚とかだったらなんやかんやと話をするものだけどね。
例えば初めて会ったばかりの人にいきなり「先月の水道代はいくらでしたか?」なんて聞かれると面食らってしまう。(人の話によると、そんな人が本当に
「グレゴリオ聖歌がいいよ」と何人かの人からそう聞いた。
聴いてみた。
本当、いいなぁと思った。
小さな音量でかけてそれをBGMにして本を読むといつもより集中して読めた気がする。
でも落ち込んでいる時なんかは聴かないほうがいいかなと思った。