記事一覧
ソーシャル・イントラプレナーとして、Arch to Hoopの立ち上げに奮闘したお話
はじめまして、Arch to Hoop沖縄・事務局の勝田です。現在は、(株)モルテンの社員でもあります。Arch to Hoopは、モルテンとNPO法人ちゅらゆいで立ち上げた共創事業です。今回は、企業の中で一社員として働いている私が、Arch to Hoopという社会課題解決のための新規事業を沖縄で始めたきっかけや道のりについて書いてみました。
事業構想のきっかけ世界的なコロナ禍により、2020
“非日常から日常へ”、あちふーの活動で変わった子どもたちと大人たち
皆さん、こんにちは。
Arch to Hoop沖縄の事務局担当・繁田です。
今回は、2023年度、Arch to Hoop沖縄の活動にかかわっていただいた、子どもたちのための施設(連携施設)をご紹介いたします。
子どもたちの変化こそ非日常と日常が連動していくことの効果まずは、当団体の理事・金城隆一が代表理事を務め、Arch to Hoop沖縄の設立時から参画いただいているNPO法人沖縄青少年自
OSPにて1年間の活動を総括的に発表、活動を通して見えてきた課題とやるべきこと
皆さん、こんにちは。
Arch to Hoop沖縄の事務局担当・繁田です。
Arch to Hoop沖縄のイベント取材に来ていただいた琉球新報社の記者・黒田華さん、うむさんラボの日髙春奈さんからのお誘いがあり、3月22日(金)、23日(土)の2日間、両社が事務局を務める OKINAWA SDGsプロジェクト(OSP)の「年次フォーラム2024」に登壇 & ブース出展いたしました。
OSPは、
初年度活動の集大成!4回目の開催で見えてきたArch to Hoopのカタチ
皆さん、こんにちは。Arch to Hoop沖縄の事務局担当・繁田です。
沖縄では、1月12日〜14日の3日間、「B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2024 IN OKINAWA」が開催され、FIBA バスケットボール ワールドカップ 2023に続いて沖縄の“バスケ熱”が再燃!Arch to Hoopは、B.LEAGUE ALL-STAR PARK会場内のモルテン出展
子どもたちと社会の架け橋「Arch to Work」の実現に向けて
皆さん、こんにちは。
Arch to Hoop沖縄の事務局担当の繁田です。
今回は、11月に実施した新たな取り組み「Arch to Work」の様子をご紹介いたします。
子どもたちと社会の架け橋「Arch to Work」始動!Arch to Hoopはこれまで、4月のプレイベント、7月、8月のイベントの計3回、バスケットボールを通したイベント設営・イベント参加の活動を実施。「子どもたちがあきら
バスケットボールでつながったひと夏の思い出
皆さん、こんにちは。
Arch to Hoop 沖縄 の事務局担当の繁田です。
今回は、8月に実施したイベント参加活動をご紹介いたします。
プロの技を子どもたちが一緒に体験!「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」を機にバスケ熱が最高潮に達した沖縄では、8月23日から9月2日にかけて沖縄のさまざまなエリアをラッピングバスで訪れ、多様なバスケットボールを地元の子どもたちに届ける「PICK
初の対外的なイベントでそれぞれの役割を担った子どもたち
皆さん、こんにちは。
Arch to Hoop沖縄の事務局担当の繁田です。
今回は、7月に実施したイベント運営活動をご紹介いたします。
バスケW杯1カ月前イベントに運営スタッフとして参加しました!沖縄でバスケットボールのW杯が開催される1カ月前の7月29日と30日、本大会の日本会場となる沖縄市の沖縄アリーナにて、沖縄市主催のイベント「ONE MONTH TO GO FESTIVAL IN OKI
Arch to Hoop(あちふー)の公式note、はじめます
皆さん、はじめまして。
沖縄県を拠点に、バスケットボールを通じて子どもたちが日常では巡り合わない体験や、多様な人と交流できる機会を継続的に提供している”一般社団法人 Arch to Hoop 沖縄”の事務局を担当している繁田です。
Arch to Hoop の活動を皆さんにお伝えする手段として何がいいのか、検討を重ねて、じっくりと文章でお伝えできること、また、社会・文化活動に理解を示していただ