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gusyo EMI
2020年10月4日 23:48
陣痛の合間に、ウトウトと眠ることがある。陣痛が長く夜眠れていない時や、初期の陣痛で身構えてしまっていてなかなか子宮口が開かないで長引いていると、体力的にきつくなると自然と眠っている。陣痛の感覚が5分から7分ぐらいできていたものが、10分から15分ぐらいと開いてくる。極端な場合、もっと陣痛間隔はあいてくる。そうすると、疲れた産婦は眠りやすくなる。この間隔があいているときにある程度眠って体力が回復する
2020年7月27日 00:01
昨日の光の話のほかに赤ちゃんの感覚について(嗅覚)出産時に、昼には昼の穏やかな光の中で夜は間接照明のうす暗がりの中でのお産の時、赤ちゃんはどのようにして生まれてきているか。穏やかで暖かで静けさの中でのお産の中で赤ちゃんが水中に生まれたとき、しっかりと目を開けて意図をもって自ら上がってくる赤ちゃん、あるいは、まだ眠いのか眠った状態のように出てくる赤ちゃん。みな様々ですが、それぞれ、静かに
2020年7月25日 22:06
赤ちゃんが生まれるときどんな明るさ明かりだったらよいのでしょうか?目から入る光の情報で脳が受取る情報は87%、その中で色からの情報は67%を占めるそうです。光の色と脳の関係、面白いです。発達する眼鏡(イノチグラス)の方の話を聞くことができた。視力が良くても自分に合った色の眼鏡をかけることにより脳が整っていくそうだ。詳細は、今度体験してみたいと思う!ワクワクする!そのお話を聞いていて
2020年7月19日 22:10
ハヤシヨーコさんの「子どもに時間をプレゼント」のインスパイアされてお産の時に子どもが(赤ちゃんが)出てくるのを待つ体験をするな~と思いだした。このお産の時の『待つ』、終わりは(生まれるので)来るけど、どのくらい待つかは産みだす本人でさえ見当がつかない。赤ん坊から待たされる初めての出来事なのかもしれないな~と、思っていた。そうして、いつとも知れない時を待ちようやく赤ちゃんと対面できるので