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いまさら、水中出産なんて！ ネット上にも写真や動画、記事はそこそこあるし、情報もあるし。。。 と、思いますよね。 私も、ある時にそう思いました。 水中出産をしている病院や産院では、当たり前にそこの職員はできるものだと、皆さんも思っていると思います。 だが、しかし。。。 守らなければならない水温は割と共通認識になってきているようです。 でも、 そもそも水中出産の概念や、 目的がちょっと違って来ているような・・・ 初めて水中出産を日本でして40年がたち、 その後約十数年で
先日放送された地球イチバン「世界一の癒やしの大地 アメリカ・セドナ」で、霊気治療で太鼓をたたいている場面を見て、あるお産の時のことを思い出した。 そのお産は、産婦の様子からすると、まだちょっと時間がかかると思われた状態だった。しかし。ある医療者が突如シンギングボウルを鳴らし太鼓をたたき始めた。 その音は、とても力強く、私には大音響で「うるさい！」というもので、これでお産が進むとは到底思えないものだった。その時、心の声でか直に「うるさい！」といったかどうかは記憶があいまいだが
1月1日から「産場Ｂar（サンババー）」というルームでクラブハウスをしています。もう39回目になりました！ （パチパチパチー！） 詳細は⇒ そこで、今日のテーマは 「出産とオキシトシン」です。5月20日22時からです。 私が、お産の現場で立ち会ったことや、お産のドューラとしてお産の時につくのはなぜか？それがオキシトシンとどう関係するのかなどを話します。 聞いてください。 録音があればたぶん後からでも聞けますが。。確約はできません。 では、お楽しみに～ クラウドファ
クラウドファウンディングで『次世代につなげよう「妊婦の学校」まんまる助産院存続プロジェクト！』を応援しています。 締め切りまであと1週間となりました。 目標金額にはまだちょっと足りませんが、金額は目標金額に達しなくても成立はします。 これからの子どもたちの未来のためのプロジェクトにぜひ、応援をお願いしたいと思います。 リターンに私と30分話すというのもありますので、よければ、リアルに私と話しませんか？ また、いろいろユニークなリターンもあります! ➡詳細は
今日のクラブハウス《産後》の話でしたが、 産後という言葉は、お産さえ終わればもう日常というイメージを抱きかねないというところから始まった。 （クラブハウスは後からも聞けます。） 本当はもっと大切な命を命がけで産んだ母となった人にリスペクトがあって大事にされるべきだという話から、多岐にわたった。 産後の話は実は大変いっぱいあるのだけど。。。。 今回は、人手もなく誰のサポートもなく核家族の夫婦だけで産後を乗り切るときにヒントになれば～ 産後の身内の、あるいは近所の、あ
Ｙちゃんが、22年前海外の海で生まれたこの日、海は月明かりに照らされ、穏やかと思ったら、結構波もあったけど（前回の日本の海に比べたら穏やかだったと思う。）月明かりの中、海面が照らされ、 そのとき歓迎のダンスのように魚が（多分ダツ！？）飛び跳ねていたのを今でも鮮明に覚えている。 その時、日本から駆け付けた撮影隊も運よく間に合い無事映像に収めることができた。 その時の映像は、大変よく撮れてており、多くの人の役に立っている。 みたい方は上映会にお越しください。
映画「ピーターラビット2／バーナバスの誘惑」を観ました。とても面白かったです！ そこで、ピーターラビットの妹が列車でジェリービーンズを最初恐る恐る食べて、その甘さに思わず夢中で食べ続けて一気にハイになっていくシーンがあります。 これ、思わず笑ってしまいました。そしてとても（精製された）砂糖のことが良く描かれています。 恐る恐る砂糖たっぷりのジェリービーンズを食べてみると強烈な甘さに次々と一気に食べ始めます→砂糖の中毒性・依存性が良く描かれています(笑)。 そのあと、強
2022年1月からクラブハウスを始めた。クラブ名を「産場Ｂar（サンババー）」にした理由は。。。 産場Ｂarは、4人で始めたわけだが、3人は現役の助産師、なので 産婆（サンバ） 3人産婆 私は孫がいるので婆だけど(笑) でも、おばーさんではない、 で、場、は お産のことを話す場としてある。そしてなぜBarなのか？ ちょっと大人が本音で話せる場だから。本当の自然なお産、生理学的な自然出産などについて話を聞いてももらえる場が欲しいのっもあったしね。 そして、なぜ
1月の初めに懐かしい友人とまんまる助産院で話を始めました。 そうしたら突如友人の開催しているラジオ『onkawanka ポンカワンカ』 での話となりました。良ければお聞きください。
先日、水中出産に事で話す機会があった。ほとんどそこについてより話がどんどん飛んで行ってしまったが、過去の記録を少し自分で整理して個々のまとめておこうと思った。 日本初の水中出産はこう始まった（１） 日本初の水中出産は（２） 水中出産との出会い １ 出産を受け入れてくれるところを探す そして第2子の時も、またもや産院探しだったけど 水中出産用のプールを探しに初イギリスへ１ 何処でも組み立て可能！水中出産用プール 「平成のお産革命」のVTR探しています
今年から仲間でクラブハウスを始めました。（クラブハウスはアプリをスマホにダウンロードすると聞くことができます。アーカイブはＰCでも聞けるみたいです。） 先日、第3回のクラブハウスをした後、まんまる助産院の院長の椎野まりこさんが、アメブロに話のポイントと報酬系や量子力学的な話をを書いてくださりました。題して『水中出産って、どうなの？』よかったら、アメブロの記事と共にクラブハウスもお聞きください。 以下クラブハウス録音です。↓ はじめまして！「産場Bar」 第2回目産
久々に、本当に久々に投稿。ちょっと思うところあったりでＵＰしていなかったけれども、昨日、ふと7年前の投稿を目にして残しておきたくなったので～(笑)。 7年前に『お産の楽えん お話会』というミニ講座を開いていた。 その時のFacebookへの投稿の内容をシェア。 毎回『プライマルヘルス・バース』の基礎知識のミニ講座に この本「あかちゃんの目で２２世紀を考える」愛情の科学 ミシェル・オダン著 をテキストベースに講義をさせて頂いている。 この本は、初版は１９９８年の秋のこの
久々に クリスマスイブにマリアの出産について マリアはキリストの出産の時にどこで誰とどのようにお産をしたでしょうか？ そして、それは何をもたらしたでしょうか？ これ、前にも書いたような気がするけど・・・ 続きはクリスマスに～
赤ちゃんの側からの嗅覚については、以前も書いたけど 産婦の側からの嗅覚について再度。 今日、演劇と嗅覚についての話を聞く機会があり、再度産む人にとっての匂いについて。 続きは、また後日。 お楽しみに～
昨日の続きで、プライマルへルス バーステラー（プライマルヘルスに基づいたお産の語り部）と、お産にかかわるドューラについて。 語り部は、説教的にプライマルへルス バースについて積極的に多くの人に話していく。それは相手が意図的に聞きたいと思っていなくともどんどんおせっかいおばさんのように話していく（笑）。お産にかかわるドューラ、プライマルへルスに基づくチャイルドバース エディユケーターは、必要のある人に情報や知恵や指標などを伝える。 この違いがあるが、それぞれに別な役割もあ
プライマルへルスのの考え方に即した本来の産む力を最大限に発揮できるお産について語っていけるおせっかいおばさん（プライマルヘルスバーステラー）:通称【お産の楽園語り部】が日本中に広がるとよいな~と思います。 そのための準備を始めていきます。お楽しみに~
