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#水中出産
ホモデルフィナス(homodelphinus)とエステル・マイヤーさん
昨日に引き続きエステル・マイヤーさんのこと。いろいろ整理していて見つかったものを備忘録もかねてシェア。全部をみたいという方にはpdfで。
ホモデルフィナス(homodelphinus)というのは直訳するとイルカ人間。野生のイルカのような自由と愛を持った人間ということを指しているのだと思います。ジャック・マイヨール氏が作った造語で、エステルさんもよく使っていた。
ジャック・マイヨール氏については
人類水性(猿人)起源説エステル・マイヤーさんとの出会いから人類水性(猿人)起源説を知る。
人類水性(猿人)起源説について知ったのは、30年前のことだと思う。イルカ・クジラ会議で日本に来日した、エステル・マイヤーさんの講演会を故片桐助産院の院長が招いて講演会を開いた。その時に、彼女は自分が撮りためた映像を見せてくれた。その映像でアクア説(水生類人猿説)で活動しているエレイン・モーガンさんと、アフリカで泳ぐ猿のを知った。
エレイン・モーガンさんは、イギリスで番組のプロデューサーをしていて
出産を受け入れてくれるところを探す
36年前、自分が望むお産を受けてくれる医療者(病院の医師や・助産院の助産師)を探していた時に妊婦の私はびくびくとしていた。
なぜって、当時水中出産をしているところは皆無だったから。それも、探し始めてからわかったのだけど・・・
当時妊婦の友達が、我が家に会った雑誌の水中出産の記事を見つけて『こういうお産って、きわものよね~。する人いるのかしら~』と言ったのを聞いて、心の中で「え、きわものなの!そ
そして第2子の時も、またもや産院探しだったけど
第2子の出産もまた、受け入れてくれる医療者探しとなった。
第1子の時の産婦人科さんが、お産をやめてしまって婦人科だけになってしまったので。
ただ、前回と違い、今回はすでに一度経験しているので気持ち的にはそう大変ではなかったと思う。
どういう経緯でそこの産院になったかは、もう遠い記憶でうろ覚えだが。。。そこの院長先生はすんなりと私の要望を聞いてくださった。それは、前回、経験があるということもさ