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まとめ

27
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#オリジナル

今夜も君が欲しくなる【歌詞】

夜はいつも君が欲しくなる
二人眠る夜が欲しくなる

眠れられない夜にまで
恋がその手を伸ばすとき

忘れられない夜にだけ
記憶の明かりが灯りだす

あの日から

夜はいつも君が欲しくなる
二人眠る夜が欲しくなる
淡く燃えるキスが欲しくなる
夢のような君が欲しくなる

壊れきれない酔い方で
君の体に触れたとき

想い出せない幸福(しあわせ)が
体中から溢れてた

あの夜が過ぎて
僕の全てが変わった 

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In the rainy step【歌詞】

ひらりと落ちた花びらに
わたしをみていた
この頃の雨はいつもより
光をぼやかす
目にまで染み込む病

さらりと無視した転がる
道端のゴミによく似た
貴方を写した幻が
語りかけてくるの

このままじゃ本来の
わたしじゃいられないのよ
涙は空が落としてくれてる
だから笑顔で踊るの

in the rainy step
in the rainy step
時は知らないタンゴ
in the rainy

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ラベンダーの香水【歌詞】

いつもと違う風を
まとわせた黒髪
一段と美しい

恋が色をおびて
少女は大人に変わると
そんな言葉が胸を焼いた

木陰の華に微笑む日は
何よりも眩しく光る

ラベンダーの香水を
嗅ぐわせる あなたは
誰を思い誰のため
その髪をなびかせる?
ああ いつまでも
僕だけのヒロインじゃないんだね
ああ できるならそのすべて
全てを奪い去りたい

風の噂は
僕の現実を飲み込み
大きな ため息誘った

過去か

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愛より深く沈むなら【歌詞】

世界のスベテが
一人の者に向け

集まって行く様な
奇跡に出会えたなら

それは高尚な光と
深淵の闇をみせるだろう

愛より深く沈むなら
罪と知って行け
愛より深く沈むなら
悪までナくすのさ

心のスベテが
手に取るよにわかる

馴れ合いは退屈
かならず秋はくる

それは偽りよりも
嘘つきな美しすぎる真実

愛より深く沈むなら
罰を愛せるな
愛より深く沈むなら
世界に敵なしさ

疑い信じて許せば愛

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洒落にならんぜ【歌詞】

格好つけづずに泣いてれば
もっと忘れたかもしれない

ちょっと素直になれてれば
もっと愛せたかもしれない

ヤツとアイツはいつか
二人して星座になるから
ここでいっちょ肌脱いで
何も言わずに背を向けようか

夜の街が目に染みる
希望と失望ゆめの中で踊る
酔いの覚めまで画にしみる
正気(しらふ)のままでは遊べない

洒落にならんぜ

きっと美学も持たなけりゃ
もっと楽しいかもしれない

ちょっとそこ

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パピヨン【歌詞】

風祀る羽を花に乘せ
パピヨン 今恋に静まる

理想と幻想を渡り移り
手にしたモノは幾年
影よりも深い親密度
パピヨン
もう飾りはいらない

目覚めても眠っても
壊せない思惑には
予てより待ち望む
綺麗と荒廃がある

血の通る羽を肌に寄せ
再セイの時を運ぶ
傷さえ素敵な模様だね
パピヨン 今毒に痺れる

流れても巡っても
壊せない思想には
離別さえ嘲笑う
不幸と極上がある

風祀る羽を花に乗せ
再カ

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無情な季節の真ん中で【歌詞】

窓の外を眺めては
消えたくない
そう不意に投げ掛け
微笑んだ

僕の右手をとりながら
悲しまないで
そういいたげな唇が
僕の瞳を濡らす

空の上に消え行く命に
近づくあなたの
その手を強く握りしめて

無情な季節の真ん中で
あなたの代わりになれたなら
はかない愛しさ抱き締めて
届かぬ願いを叫んでた

無情な季節がまだあなたに
綺麗な景色を見せるなら
あとすこしだけ早くめぐれ
きれいな枯れ葉の

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薔薇の似合う女【歌詞】

billen barn T barn T ban 薔薇

billen barn T barn T ban 薔薇ラ

白い素肌の君には
紅い薔薇がよく似合う
うねる曲線美

体中に茨巻き付けて
とげの刺さる小さな穴から
流れる血がuh 美しい

僕の猟奇は情熱の
深紅に染まり燃え盛る
それは愛より狂おしく
どんな犠牲も焼き払う

色素を奪ってありがとう
ビスクドールは生きていた
君が刺激を表す動

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雪の結晶【歌詞】

絶え間なく降り続く
雪の結晶の中に
あの日の面影を探した
サヨナラの涙にそえられた
笑顔が今でも離れなくて

悴んだ手をそっと握った
あなたの温もりが
今でもこの心残ってるから
今年の寒さもいつもより

深く感じている
増して行く僕の孤独と交わって
降り積もる雪の儚さに
あの日の記憶を重ねては

絶え間なく降り続く
雪の結晶の中に
あの日の面影を探した
小さな擦れ違いで
手放した幸せな日々が
眩し

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淑女【歌詞】

魅惑のベールに包まれた
あなたは難解ミステリー
癒せぬ傷痕 隠すよな
造花のエミが愛しい

流石に手慣れた扱いね
僕は何人目ヒストリー?
足跡見えないその奥の
ホントのあなたを知りたい僕さ

包まれて暖かい
愛だけじゃ ものたりないでしょ
心から体から
あなたにみせてみせるよ
未体験の熱情

ah淑女
あなた淑女
シルクの波の上で
誰にも見せられない
仮面の下を暴いてあげる
嗚呼淑女
あなた淑女

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警告 warning【歌詞】

太陽が月に隠れて
一人が星にさらわれた
見知らぬ誰かが伝える
娯楽の不幸話

ソレ聞いた民衆たちは
可哀想だの面白いだの
すべてを感じる目線は
第三者

目を凝らし耳澄まし
聞きし風おきし神隠し

ビルの狭間に隠されて
偽りばかりのsurface
容赦なく消され行く罪
その声はもう届かない
仮面の裏にかくされた
誰も知らないtruth
またひとつ闇に呑まれて
マコトはウソへ

信じるか信じないかは

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白煙【歌詞】

白煙(しらけむり)吐き出してくれ
銀灰を肺に混ぜて
白煙(しらけむり)抱き締めておくれ
meed night 触れるまえに

あなたが残したドライシガー
私の指には触れぬまま
変わらぬ思いをくわえては
悲哀で奏でる無下なギター

大好きだったそう好きだった
もうなにもかも要らないぐらい
強欲だったそう若かった
あなた抱き締める過去(ゆめ)の中

白煙吐き出してくれ
銀灰で肺をこがせ
白けた目 眩さ

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ローゼ〜薔薇の似合う女Ⅱ〜【歌詞】

世界一薔薇の似合う女になった
君の背中が悲しい
世界一薔薇の似合う女になった
君の微笑みが切ない

愛されたんだね ヨほどのヤツに
雨上がりの星は 輝き増して

ずっと欲しかった 壊れる程に
モヤした日々からハイ出せないよ

遠回りの隙間に虚しさが開く

世界一薔薇の似合う女になった
君の瞳に煩い
世界一薔薇の似合う女になった
君の口唇に苦しみ

汚されたんだね帆布のように
煌めいた日々が美貌にと

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