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エステティシャンが考える膣ケア
こんばんは(=゚ω゚)ノ
思ったよりも更新が開いてしまいましたが…ぼちぼち頑張っていきます!
テーマは【膣ケア】
昨年末から膣ケアについて色々と話題に上がるようになってきました。
美容クリニックでは、直接膣を引き締めるような施術や手術で小陰唇を小さくするようなものもあったり(実は5.6年前から存在しているのは知っていました)エステなどの美容業界では、いろんなアンダーリップトリートメントの社
エステティシャンぽいこと書いてみよう
良ーく言われるのはエステティシャンぽくない(笑)
それは、私がエステティシャンぽくなりたくないからかも…
20代前半はすんごいエステティシャン感を醸し出してましたが、いつからかそんな枠にハマりたくなくて自由に出来上がった。そんな話はまたいつか…
一応、現在も技術者をしているのですが
技術者をしていて一番嬉しい時って≪お客様の笑顔≫を頂いたときです。
技術者として効果を出すのは当たり前なん
夢は自分で叶えるもの
題名が中々、暑いっていうか暑苦しいっていうか噓っぽいのだ(笑)
小さな時の夢は美容師でした。親戚の結婚式での母が綺麗に留めそで着てヘアーセットをしているのを見て…すごい!魔法使い!って思ったのがきっかけです。その時は美容=美容師しか知識がなくて。そこから、ネイリスト→エステティシャンで落ち着いた(笑)
いつも家族の為に頑張っている母が綺麗になったことがすごく神秘的に感じたのでしょうね子供心的に
自分の経験がものをいう時代
今日の写真は22歳くらい?と26,7歳くらいのものです。
私は、美容業界にいるとか関係なく【ダイエット狂】でした。
痩せなあかん。綺麗=痩せている。痩せているから幸せだとか
そんなことを考えていました。
しかし、この写真を見てわかるように若い時の写真の方が老けていたし
なんだかくすんで幸せそうではない(笑)自分でもわかる。
全て辞めて、自分の心や身体を大切にい出したのが右側の写真になり
人生を変える美容仕事人☆OMAKI
自己紹介らしき事を…
1990年11月15日におぎゃあ(現30歳)
幼少期から夢多き少女でしたが全てが身体やお肌や美容健康に携わる内容でした。
なぜなら…自分自身がとても身体が弱かった
アレルギーのデパートといわれるほど、それに時代はダイエットが当たり前
自然とそっちの道へ導かれた感じです。
幼少期から【勉強は出来なくてもいいから本を読みなさい】って育てられて難無くオタクに仕上がりまし