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Re:たとえ働かなくてもいい時代になったとしても、それでも「働くことは生きること」だと思う
こんにちは。きょうはとてもプライベートなことを
昨日、noteで鶴木まきさんの書かれた記事と出会い、コメントをさせてもらいました。そして、今朝目が覚めると鶴木さんから記事でお便りが届いていました。びっくり。そして、ありがとうございました!こんなに嬉しい朝はありません!
感想をいただいておっしゃるように、わたしはふだん投稿欄を閉じてます。理由は、ブログ初心者ゆえの心配性と、タイミングよく返信する
「働く人」をカテゴライズするその前に
女性に結婚という選択肢しか残されていなかった時代があった。
それはもう昔の話しだと思っていた…。
けれどいまでも「主婦」はいる。
しかも、たくさんいる。
なぜ「主婦」をもっと活用しない!労働力が不足する今、国や企業は「主婦」が気になるようで、それをなんとか有効活用できないものかと考えている。
で、時に彼らの声が、
そんな風に聞こえて仕方ない。
まるで主婦は、地下にねむる鉱物のよう…。
だから私は応援したい
いつも聞こえる声の正体子育てをしながら仕事をすれば
「子どもと一緒に過ごす時間が少なくて、かわいそう」
仕事をやめて専業主婦になれば何をやっても
「どうせ主婦の道楽でしょ」
そんな言葉が頭に中に響いていました。結局、働いても働かなくても、何をしていても、誰かの声が聞こえる。
しかし、先日umiさんの音声を聞き、
という言葉でふと気がついたのです。
いつも聞こえてくるあの声の正体が私自
日本の主婦って…駄目ですか?
仕事を辞めて結婚して主婦になりたい、そんな女性が今でも少なくないそうですね。誰もがもつ主婦のイメージって…どんな感じなのでしょう。ちょっと気になります。
わたしはもう長い間主婦として生きていて、それはもう当たり前になってしまっていて、だからこそ、ちょっと特殊な生き方をしていることをつい忘れてしまうのです。ところが、そんなわたしがそのことを痛く自覚する小さな出来事に遭遇したのです。
そんな頃から
きっと変化する、だから諦めない
あなたは、どんな働き方をしていますか?
会社勤め?
そうですか。それなら法律は身近ですよね?
そうでもない…⁈
なら、ちょっと気になる法律の話しをさせて下さいね。
非正規のための法律さて、フリーで働く時代到来、なんて言われていますが、今の段階で確実なことがあります。それは、
ですから、これから職に就く機会が増えるわけです。
それなら知っておかなきゃ損ってことがあります。大きな声では言
自分で選んで決める。未来の自分のために
何かを選ぶ時の軸がありますか?
たとえば進学。
たとえば就職。
たとえば転職。
たとえば恋人選び。
たとえば結婚。
たとえば出産。
たとえば家の購入。
どんな時にも迫られる選択。
けれどこの選択、軸がブレると手にしたものが重荷になり邪魔になったりします。良かれと思って選んだものが自分の道を塞ぐことさえあります。
ただ、たとえそうであったとしても、自分で選んだものには意味があるとわたしは思う