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生きてることが辛いなら / 森山直太朗
『 生きてることが辛いなら / 森山直太朗 』
作詞 : 御徒町凧
作曲 : 森山直太朗
2008/8/27 発売シングル
2010/6/9 発売 4枚目アルバム
『あらゆるものの真ん中で』
14曲目にも収録
「… 生きてることが 辛いなら
悲しみをとくと 見るがいい
悲しみは いつか 一片の
お花みたいに 咲く という
そ もっとみる
明星 / b-flower 〜LIVE 1996/7/22
@渋谷 o-nest (旧 渋谷 ON AIR ?)
[ YouTube - beefield2010チャンネル ]
詞:八野英史 / 曲:岡部亘
[ b-flower (演奏時) ]
八野英史 (vocal/guitar)
岡部亘 (drums)
鈴木浩 (guitar)
宮大 (bass)
※ゲスト:
細海魚 (keyboard)
※1996/7/24発売 シングルCD 収録
(カップリ もっとみる
始まる、もしくは そこで終わる / b-flower (リリック·ショートビデオ)
[リリック·ショートビデオ 第5弾]
(2024/4/25 YouTube up)
作詞/動画制作:八野英史〜b-flower
作曲:鈴木浩/八野英史〜b-flower
※1993/10/27発売 3rd Album
『World's End Laundry
〜メルカトルのための11行詩〜』6曲目に収録
「 …どうかもう少し待って下さい
顔も知らない住人(ひと)たちが もっとみる
『 2024/4/20(土) 八野英史 & 細海魚 ”SEEDS NIGHT〜高瀬川 session ” @ 京都 ミングル』
京都で”SEEDS NIGHT“を開催すると
2月19日に八野さんと魚さんより告知があり
[ 八野英史 さん note の告知記事] ↓
新しい仕事を始めたばかりで、
土曜日はシフトが入っていたり、
家族の再入院や状況の変化も有り、
「今回は…無理かな」とほぼ諦めていたのですが、ミングルの予約はしていました。
何か踏ん切りがつかないというか、
ひとつでも希望が無いと、
心が崩れてしまいそうだ
嬉しいことや悲しいこと / b-flower (リリック·ショートビデオ)
[リリック·ショートビデオ 第4弾]
(2024/4/15 YouTube up)
作詞/動画制作:八野 英史(はちの ひでし)
〜b-flower
作曲:宮 大 (みや まさる)〜b-flower
「 ( 湖に夜明けは近く 緩(おだ)やかなる )
トラウトの もじり
いつも あの場所 朝日は昇り
嬉しいことや 悲しいこと
もっとみる
星狩りの夜 / b-flower (リリック·ショートビデオ)
[リリック·ショートビデオ 第3弾]
(2024/4/6 YouTube up)
作詞/動画制作:八野英史〜b-flower
作曲:岡部亘〜b-flower
※1993/10/27発売 3rd Album
『World's End Laundry
〜メルカトルのための11行詩〜』9曲目に収録
「 風をうけ 時は過ぎていく
その流れの渦に
負けたくないんだ もっとみる
四月の恋 / b-flower (リリック·ショートビデオ)
[リリック·ショートビデオ 第2弾]
(2024/3/28 YouTube up)
※映像制作/作詞/作曲:八野英史〜b-flower
[ b-flower (”四月の恋“制作時)]
八野英史:Hideshi Hachino (Vo)
岡部亘:Wataru Okabe (Dr,G)
鈴木浩:Hiroshi Suzuki (G)
細海魚:Sakana Hosomi (Key,B)
・ストリング もっとみる
舟 / b-flower (リリック·ショートビデオ)
[リリック·ショートビデオ 第1弾]
(2024/3/25 YouTube up)
作詞/作曲/動画制作:八野英史〜b-flower
※1993/10/27発売 3rd Album
『World's End Laundry
〜メルカトルのための11行詩〜』8曲目に収録
※『舟』は 1993/12/8発売シングルにも収録
※2015年 Sugarfrost Recordsより発売の7イ もっとみる
映画『花腐し(はなくたし)』@横浜シネマ ジャック&ベティ
黄金町にある 久し振りの『横浜シネマ ジャック&ベティ』にて
綾野剛さん(映画監督:挧谷)と、
柄本佑さん(脚本家志望:伊関)出演の
『花腐し』を観てきました。
二人共、愁いと趣のある魅力的な男性でした。
『ゲスの極み乙女』のドラマー
『ほな·いこか』さんが、
女優業の『さとうほなみ』で、
二人の恋人:桐岡 祥子 を演じています。
R18+なので、裸体もセックスシーンも多いのですが、厭らしい
映画『月』@下高井戸シネマ
昨年公開された作品ですが、
この作品は観ておかなくては と思い、
久し振りの下高井戸シネマに向かいました。
スクリーンがひとつの小さな映画館ですが、
公開が終わった話題作や名作が上映されており、
見逃した作品を 時々この映画館で観ています。
平日(金)の12:10からの上映はかなり混み合っていました。
お年寄りが多かった。
待合室も無く椅子も少ないので、
上映時間まで、
線路向うの鯛焼き屋さ
映画『ミツバチと私』@あつぎのえいがかんKIKI
タイトルを聞いて、気になっていた映画を観てきました。
主人公の 透明感に魅了されました。
自分の8歳の頃は どんなだったか
思い出そうとしましたが 全く覚えていない。
あまり幸せな子供時代では無かったので
「早く大人になって この場所から離れたい」
と ずっと思っていたかも。
ココは「死んで生まれ変わったら 女の子になれるかな」と思っている。
自分が 父親と同じ様になるのが 耐えられない
『映画「心の傷を癒すということ 劇場版」製作委員会』による『“チャリティ・オンライン配信”開始のご案内』
今年のお正月の夕方に発生した
『能登半島地震』
被災地の方々に心を痛めつつも
自分の今の状況で出来る事は何か思案し続け
何も行動出来ないまま
1ヶ月が間もなく経ちます。
noteでフォローしている
『映画「心の傷を癒すということ 劇場版」製作委員会』
の記事に後押しされ、
やっとネット払いで義援金を
送る事が出来ました。
ホントささやかですが…
後で
『映画「心の傷を癒すということ 劇
映画『PERFECT DAYS』@イオンシネマ座間
公開日の12/22(金)に観てきました。
主演の役所広司さんが
『第76回 カンヌ映画祭 最優秀男優賞』
を取られたり
ドイツの名将:ヴィム・ヴェンダース監督が日本で撮影したり、
という華やかな情報は入っていましたが
私が心惹かれたのは
主人公:平山がトイレの清掃員で
古いアパートで
日々同じ 地味とも思えるルーティンで
暮らしている所でした。
朝は 布団をたたみ 仕事着に着替え 歯を磨