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よし
2021年9月6日 01:06
いつまでも、僕は弱い側の味方でいたい弱い側を、理解できる、人間でありたいあなたの味方でいたい自分が弱い側の人間だから弱いなりに闘ってきたからそれは社会的存在の意味でも精神的な意味でも学校現場でおきるいじめ問題だってそう社会の理不尽な構成だってそういつだって弱い側は強い側のエゴに支配される生まれもって他者の手助けや理解がないと生きるのが難しい障がいをもつ人だってそう
2021年9月18日 21:57
寝ることはたのしい時間に制約がなくゴロゴロできるのもたのしいあぁ寝たなぁなんて思いながら起き上がってだいぶ遅めの朝食をとるのもたのしい小説読んだり映画を見るのもたのしい好きな服とかスニーカーをどうやって着て合わせようか考えるのもたのしい藤井風の歌声聴きながらあったかい気持ちになるのもたのしい夕方、着たい服着てふらっと外にでて涼しい風にあたって夕方から夜に変わる
2021年9月10日 23:13
人生っておもしろいもんだ弱冠20の自分が言うのもどうかと思うけど。色んな別れがあって、新たな出会いがあって出会い方もいろいろでああ、いいなーって思える人ができて考え方とか感じ方が自分の刺激になって一緒にいたら楽しいんだろうなーなんて思ってこの人とどうやって距離縮めようかなんて考えてみたりしてけどそんなの難しいとか無理だよとか言って諦めたりしてもうどうでもいいやな
2021年9月8日 02:01
「この気持ちはなんだろう」から始まる谷川俊太郎氏の「春に」という詩が僕は好きだ。この詩との出会いは中学生の頃。僕が中学1年生の時に、3年生の先輩たちが合唱発表会のラストの大トリで歌う学年合唱曲だった。初めてこの詩を曲として聴いた時、百人単位で合わせる混声合唱となって耳に届いた時、ピアノの旋律の美しさに、全パートの声の響きが一致したハーモニーの残響の美しさに、とても圧倒された