戦国時代に思いを馳せてみます。一つの判断ミスが家族も含めてすべてを失う世界です。その人間の実力が最もわかる世界だとも言えます。天下統一。誰かの傘下に入らなければ…
私は仕事柄多くの会社を見てきました。私自身小さな会計事務所の代表でもあります。大きくなる会社には伸びる理由があります。伸びない会社にも理由があります。そこで私が…
私自身も小さな会計事務所を経営していろいろな壁にぶつかります。まさに「経営に終わりはない」です。そもそも経営とは他人と一緒に目標に向かって進んでいく過程をいうも…
アネーラ税理士法人福岡事務所
2024年5月9日 11:13
戦国時代に思いを馳せてみます。一つの判断ミスが家族も含めてすべてを失う世界です。その人間の実力が最もわかる世界だとも言えます。天下統一。誰かの傘下に入らなければ生きてもいけない。現代は一つの業種に数社は存在できると思います。携帯電話の業界でも3社が十分にやっていけて利益も出ていると思います。そう考えると戦国時代の厳しさを学べば現代に十分生かせるという事になります。では、一つの判断がすべてを失わない
2024年4月10日 10:56
私は仕事柄多くの会社を見てきました。私自身小さな会計事務所の代表でもあります。大きくなる会社には伸びる理由があります。伸びない会社にも理由があります。そこで私が感じた点をご説明したいと思います。 創業期。まずはどの仕事をするのかがとても大事です。当たり前でもありますが今後の人生を決めると言ってもいいほどの重要性を持ちます。今から数十年前まではIT関係の業種はそもそもなかったと思いますが現在はI
2024年3月6日 13:33
私自身も小さな会計事務所を経営していろいろな壁にぶつかります。まさに「経営に終わりはない」です。そもそも経営とは他人と一緒に目標に向かって進んでいく過程をいうものだと思います。自分ではない人と一緒にやるという事が前提となっています。家族経営の場合でもすべての社員が家族という事ではないと思います。そうすると経営はなかなか難しい。特に世代も違うとギャップも大きいので理解することが容易ではなくなる。