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2024年2月の記事一覧

リボーン🪄

リボーン🪄

こんにちは🦄✨

必要な方に届きますように💫
このお話も、先日のお話会と通じる内容でした。自分らしく生きようよって身体はいつも教えてくれているということ。
もし身近な人で、がんや難病の方の話を聞いた時に思い出してもらえたらなと思いシェアします🌿✨
岐阜にある素晴らしい治療院の先生のお話です💫

ひむか神話街道 ~ 木花神社を訪ねて

ひむか神話街道 ~ 木花神社を訪ねて

本日は、天皇陛下のお誕生日ですね🎌✨
 
日本の天皇は、初代・神武天皇から第126代・今上天皇に至るまで、万世一系の皇統を維持してきた訳ですが、本稿の終盤では、この万世一系の重要性について、少しだけお話したいと思います。

1 今回の主役は、木花佐久夜姫
前回、天孫・瓊瓊杵尊の降臨と天の逆鉾をクローズアップしましたが、

今回は、天孫・瓊瓊杵尊のお妃となった木花佐久夜姫(このはなさくやひめ)が主

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【読書】「国土学」が解き明かす日本の再興 ― 紛争死史観と災害死史観の視点から

【読書】「国土学」が解き明かす日本の再興 ― 紛争死史観と災害死史観の視点から

タイトル:「国土学」が解き明かす日本の再興 ― 紛争死史観と災害死史観の視点から

著者:大石 久和

出版社 ‏ : ‎ 株式会社経営科学出版 (2022/3/31)

単行本 ‏ : ‎ 312ページ

元建設省(国土交通省)官僚の「国土学」 著者は、京大工学部大学院出身で元建設省(国土交通省)官僚だ。昭和にはこういう志ある官僚がいたんだなぁ。いや今もいるのだろう。それを財務省の財政均衡主義が

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祝・3周年❣推しで振り返るnote【1】日本画家・堂本印象

祝・3周年❣推しで振り返るnote【1】日本画家・堂本印象

今年の2月で、note3周年を迎えました。
記事を見て、スキやコメントを下さるみなさんのおかげで今まで続ける事が出来ました。
本当にありがとうございます。

最初はエッセイもどきの記事をアップしていましたが、途中から京都の記事がメインとなり、見どころはきちんと自分で撮影することを目標にしてきました。

京都出身なのに、若い頃には京都の良さが全く分かりませんでした。離れてみて、年を重ねてから気付く京

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中国こそ日本に謝罪すべき9つの理由 その②

中国こそ日本に謝罪すべき9つの理由 その②

著者:黄文雄

中国史に欠かせない「虐殺」の伝統文化

中国政府がなぜ執拗なまでに日本軍による「南京大虐殺」「三光作戦」を強調したがるかというと、それは「虐殺」が中国史では欠かせないものだからだ。.......中国で戦争=住民虐殺は常識なのだ。
中国の戦争文化には「屠城」だけではなく、様々な残虐行為がある。例えば秦軍白起が趙の降卒40万人を穴埋めにしたことは戦国史上有名なエピソードだが......

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反日テロ支援家で南京大虐殺でっち上げに加担した宣教師ジョージ・フィッチ

反日テロ支援家で南京大虐殺でっち上げに加担した宣教師ジョージ・フィッチ

1942年(昭和17年)06月26日 朝日新聞に引揚米人座談会/“唯感謝あるのみとしてジョージ・フィッチ宣教師の兄の言葉が残っている。

自分は上海生まれ杭州で36年、寧波で8年牧師として過ごしてきた。私の父の在支年数と合わせると120年になる、実は自分の弟のジョージはお恥ずかしい次第ながら猛烈な反日屋で今なお重慶に頑張っており排日的な放送をやっているのを聞いたが、自分はこんな弟を持っているのに日

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