理系人材不足が深刻‼️ 日本のデジタル競争力は32位。 1位米国6位K国19位C国。 理科の時間は 1958年→1998年で半分ほどに💦いったい今は?ゆとり教育の弊害。日本弱体化そのもの❗️ Z省や政治家は日本の若者と未来を守れ〜❣️ 動画 https://bit.ly/41g3J2R
今日的な新しい「共」を作るという意見に賛同し協力できるか? 大石久和さんの語り掛けに、若者は応えるべきだと思う 今この時起きている、日本の政治の腐敗の義憤を覚えているならば、同じ意志の者たちと力を合わせて、どの国にも劣らない日本の共同体を超える「共」を作り出さないかと述べたい
なにがしかの意味での「戦い」がそこにあれば、人間は正気に立ち返れる 正々堂々とした何らかの意味における「戦い」に日常的にその身を投じ続けていない限り、「正気」を保ち続けてられない。人間の精神は元来そのようにできている 生きることも一つの戦いである。戦闘放棄は生存放棄にもつながる
氷雨の1日。 今日は石濱哲信さんの講演会へ。 パンデミック条約やウクライナ戦争への巨額支出、それから劇団保守の見分け方など。盛りだくさんだったYO 元国交省の大石久和氏の本を図書館でピックアップ。災害死史観と紛争死史観。読むのが楽しみhttps://amzn.to/4bN2DhL
藤井聡さんや大石久和さんが参加したシンポジウムでの参加者とは未だに出会えていない コミュニティを探すにしても作るにしても協力者の存在は必要 何とか接点を持てて連絡が取れればいいけど 同じ価値観を共有しともに実践を行える関係を持つことは本当に難しい 地道に探し続けるしかない
今の社会において正々堂々と、事実を踏まえた「戦い」を体験するにはどうしたらいいだろうか? 生きるを買うでも楽しむでもなく、生きるという戦いを実感するにはどうしたらいいか? 全体を意識する謙虚さの共有が可能になるためには人々との共闘というのが大事になるのではないか?
公を意識せずに暮らしきた日本人は異なった意見を容認できないという傾きがあると聞く だが、民主主義は異なる意見があること前提にしてそういった存在も尊重して初めてできるもの。故に日本の民主主義は民主主義ではない 公空間が無く、私空間しか意識できていない。それが大きな弊害を生む
海外は個人主義に関して、本音と建前を最低限わきまえを持てる 日本は個人主義に対して最低限のわきまえやストッパーが無く、自由などが暴走しやすい 大石久和さんの言うところの「公」の感覚が無いというのはこのことを指していると思われる 日本でこれを産み根付かせるにはどうしたらいいのか
https://youtu.be/z_GRhajjkoM?si=vrQ5dBXnMzcinE78 大石さんの話もとても重要。日本の若者の力が発揮できない環境が多いことが日本の若者に元気がない理由 厳格な責任を個人に持たせず、グループで責任を分け合う環境ができれば、日本人はもっと力能を発揮できるはずだと思う
九州大学のシンポジウムにライブで参加していました コミュニティづくりを提案されている方参加していた方。 コミュニティに強く興味があります もし読んでいたらコメントで連絡をお願いします