記事一覧
20230913 somnia
夢を見た。
私たちは名前を奪われていた。奪われていたとは言え、忘れてしまったわけじゃなく、その場では本来の名前を使ってはいけない決まりがあった。
テーマパークのような体験型アトラクションのような、やたら広い建物の中にいた。一緒に回るチームの人数は7人くらい。リアルでの友人もいたが、大半は初対面の人間だった。
私たちは誰もが望んでその場にいるわけではなかった。誰かによってここに送られた、と
呼ばれたので何か書く
noteを開くと「8月31日までに書くと2ヶ月連続更新」なる文言が現れて、少し焦りながら筆を取った次第。
特に書きたい内容があるわけではないので、何を書こうか。
ここ最近、少し心持ちを変えたので、そのことについて書こうかな。
私は昔から占いとかスピリチュアル系とかオカルトとかおまじないとか、そういう非科学的だけど人生をちょっと豊かにするためのアドバイスが好きだった。
決して傾倒するわけ
夜中にラブレターは書かない
平凡で穏やかな日常だ。春めいてきた。
いざ何かを文章に認めようとしても、私の思考は相変わらずとっ散らかっていてまとまりようがない。
もはや誰かに語り聞かせるような言葉の連なりなど皆無。己の納得と満足のためにただ、連ねるのみ。
ラブレターは夜中に書かないほうが良いらしい。
判断能力の低下によって、適切な言い回しが思い浮かばないからか。感情が昂り、おおよそナルシシズムに満ちた言葉の羅列にな
そういえば、noteでINFJの記事を読んでしまったからか知らんけど、たくさんオススメで出てくるようになったな。
INFJのHSP多すぎ疑惑。
……自分も然りなので、なんか、レールに乗っちゃった感があってちょっとガッカリ。
不変なものなどない
20230207 somnia
夢を見た。
きっと旅行をしていたのだろう。
12階建てのホテルに泊まっていた。取っている部屋は5階。
エレベーターに乗っていて、ぼんやりとしていたら12階に向かっていた。慌てて5階のボタンを押すが、反応しない。
諦めて12階に向かった。
12階は確か、展望スペースになっていたはずだった。
12階に着くと、まずエレベーターの出口がとても狭かった。体を捩って外へ出る。
エレベーターを
季節が巡るのが早いと、何もかもが私を置いて先に行ってしまうような気がする。
私もついていきたいのに。
20230118 somnia
夢を見た。
学校のようだった。でも、全く知らない場所。ショッピングモールのようにも見える。
私には仲の良い女友達が2人(現実には知らない人)いて、3人でつるんでいることが多かった。その日は私たち3人に加えて、入学したての新入生たちと合同で授業だった。
新入生たちを引き連れつつ、友達2人とエスカレーターで二層下に下っていく。
フロア案内を見た。すぐ右手に、体育館のような広い空間が広がって
20230115 somnia
夢を見た。
何かの参加者になってしまったらしい。
大きな屋敷の前に、ずらっと参加者が並んでいた。私もその一人。
整理券を渡されて、言われた場所へ足を運ぶ。
奇妙な格好の少女がいた。他の参加者も皆女性だ。
「それじゃ、いきましょうか」という声で、屋敷の中へ。
薄暗くて天井の低い部屋に入る。壁面に沿って作り付けられた赤いソファに座った。
そこからは延々、テレビを見ていた。ただのテレビ