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2020年11月の記事一覧

無駄とのお別れ

無駄とのお別れ

こんにちは、abuです。

不況を機に、企業は無駄削減の為、人員整理を始めます。

不況期は、整理整頓に相応しい時期です。

これを機会に私たち個人も身辺整理をする必要があります。

”今まで購入した商品は本当に必要なものか?”

”これまでの仕事の仕方は本当にベストなやり方か?”

”無駄な支出は無いか?”

”無駄な時間を過ごしていないか?”

”今までの生き方は自身に合っているか?”

など

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幸せの為

幸せの為

こんにちは、abuです。

生活環境を変えた事による違いをご紹介します。(あくまで私の経験によるものですのでご了承ください)

<仕事面>

”我慢する”概念が無い > ストレスを感じるなら、転職

裏表がない > 敏感な人にとっては、ストレスが少ない

営業がしやすい > 門前払いのケースが少ない

独立心がある > 若い女性が積極的に副業・起業している

上下関係意識が低い > ポジション関係

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脱却

脱却

こんにちは、abuです。

各国それぞれの政治によってコントロールされています。

教育も然り、各国の政策次第です。

その為、方針は理解しつつも、言いなりにならないようにしなければいけません。

国民は政府の奴隷ではありません。

今まで私たちが受けてきた教育はいいのか、改善が必要なのかを考える必要があります。

改善点の一つは、お金に関してです。

資本主義社会なのに、私たちはお金に対する知識

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感じるから、仕方ない

感じるから、仕方ない

こんにちは、abuです。

ささいな物音が気になる、

相手の感情・心がひしひしと伝わる、

本音と建前の違いにすぐ気づく、

少しの事でびっくりする、など

受信感度が良すぎる人にとっては、

社会に出る事はストレスになります。

私もその一人です。

感じないようにしようと思っても、感じてしまうから仕方ないです。

しかし、これは日本の環境が影響しています。

四季、天災などの自然的変化、

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化け物

化け物

こんにちは、abuです。

社会はお金無くしては始まりません。

人はお金の為に、労働や、商品・サービスを提供しています。

お金=儲け

それを得る為に、

取引先・社内組織・一般消費者などに

人は如何様にも化けます。

その為、お金が絡む事に対しては、細心の注意を払わなければいけません。

お金を得たい人は、お金を持っている人にどうアプローチするか戦略を練ります。

お金を支払う側は、アプロ

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ちっぽけな勇気

ちっぽけな勇気

こんにちは、abuです。

この世には色んな人がおり、生活している上で必ず誰かを見かけます。

生きる上で必要なスキル、それは正義です。

会社内での不正、法に抵触している人、

法には無くとも道徳的におかしな事をしている人

など、善悪正邪の判断ができない人に対して注意する事が必要です。

日本にて日々事件があるように、

(私の住んでいる)海外でもそういう人達は多いのが現状です。

”周りがや

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人間だからこそ

人間だからこそ

こんにちは、abuです。

人として生まれたからこそ、言葉を使うことができます。

ただ、言葉が使えればいいというわけではありません。

その言葉に、

相手に配慮した自身の想い、感情、心を添えると、

相手の心に響きます。

本物・誠は、自然と相手の心に伝わるものです。

そうして自身の周囲の人に、無意識レベルでいい影響を与えられたら、

お互いに幸せを感じる事ができるでしょう。

とはいってもね

とはいってもね

こんにちは、abuです。

国策により、国民は無意識に人と比べる習慣ができてしまっています。

どちらが優秀なのか、

背が高いのか、

容姿端麗なのか、

年上なのか、

社歴が長いのか、

など、と人を無意識で判断しています。

(意識的に)”私は人と比べていないから、気にしない”

とは言っても、

他人が人と比べる意識を働かせる為、

鈍感でなければ嫌でも感じるでしょう。

環境が人をそう

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EE から ER へ

EE から ER へ

こんにちは、abuです。

大半の人は会社の下で働いております。

英語では employee。

自身の下ではない為、上の意向に従わざるを得ません。

eeは受動の意味があり、

人によっては受け身で仕事している人がいるかと思います。

しかしながら、

”長い物には巻かれよう”

”波風立たせず、平穏に生活したい”

”嫌だけど、生活の為だから仕方ない”

というスタンスでは、次の不況が来た際

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これを機に

これを機に

こんにちは、abuです。

今まで順調だった人も、うまくいってた人も、

失敗・天変地異・人的災害により

躓く時があります。

その時は、他責ではなく、

まずは現実を受け止め、今後同じ躓き方をしない為にも、

自身の在り方を変える必要があります。

ここで他責にする人と、自責にする人では、

今後の生活で差が開くこととなります。

躓きを分岐点とし、飛躍的成長できるチャンスと捉えましょう。

必ずいる存在

必ずいる存在

こんにちは、abuです。

youtube / facebook / instagram / twitter

など、現代はオンラインを通して誰でも自身を表現できるようになりました。

自身を前に出すことによって現れる存在、それはアンチです。

アンチ・・・反対・対抗・排斥

政治・会社・学校と、集団生活する上では、必ず反対派が現れます。

その為、彼らを気にしすぎるのは良くありません。

芸能界

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敗北要因

敗北要因

こんにちは、abuです。

世の中には優秀な人やトップアスリートがいます。

彼らは、若い頃から経験や努力を積み重ねて、現在華々しく活躍されております。

その為、自分に自信を持っている人が多いかと思います。

しかしながら、その自信が度を超えてしまうと、いつか躓く事になります。

自分は何でもできる、天才だ、

頼るのは自分自身、

他人のアドバイスなど求めない、

などという心情では、成長が止

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今している事、続く?

今している事、続く?

こんにちは、abuです。

成功するには、毎日の習慣に取り入れる事が必要になります。

現在行っている

仕事、副業、トレーニングなど、

無意識に行動できるかか鍵となります。

いやだな~、しんどい、やるのが億劫、

というような感情が芽生えている状態は、まだ習慣化ができていない状態です。

している事が自身の本意に沿わない場合は、ストレスの原因となります。

続けるには、ハードルを下げるか、手

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親の役目

親の役目

こんにちは、abuです。

赤ちゃんが生まれてから親の役目がスタートします。

その際、

子供の意志を尊重する、

個性を伸ばす、

道徳性を磨く、

など、子供を1人の人間として支えるのが親としてする事です。

世の中には、

自分の価値観を押し付けて子供の意志を軽視する、

自分の都合のいいように扱う、

子供をもはや1人の人間として見ていない(虐待・殺害等)、

という親がいます。

子供

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