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しまや出版さんの印刷所に行ってきました
同人誌印刷でお世話になっている、しまや出版さん(https://www.shimaya.net)の印刷所見学会に行ってきました。 そもそも同人誌印刷所って?個人制作の本を製本してくれる…
OOC2024に参加しました。
2024年3月24日のOOCに参加してきました。
なお、私は「カプセル化、何もわからん。Setter、Getterがあるっぽいことは知っている」程度の知識量です。
講演基調講演
羽生田 栄一さんによる講演。オブジェクト指向の過去・未来について氏の意見がまとまっていました。圏論的な整理は人類には難しすぎるかもしれないと少し思っています。
スライドはこちらから。
オブジェクト指向のリ・オリエン
しまや出版さんの印刷所に行ってきました
同人誌印刷でお世話になっている、しまや出版さん(https://www.shimaya.net)の印刷所見学会に行ってきました。
そもそも同人誌印刷所って?個人制作の本を製本してくれる。
なんちゃら印刷さんとか、専門のところだと1000部とかからスタートみたいな本も多いですが、小部数にも対応可能です。また、業界では常識でも一般人からすると常識ではないようなこととかに目を配ってくれます。「この特色
香川でハーフマラソンをしてきました
香川県には友人・知り合いが何人かおり、久々に会うついでに香川丸亀国際ハーフマラソンに参加してきました。
当該のイベントへの参加は4回目ですが、練習を開始したのが2024年になってからとあまりにも甘く見ての参加になりました。またJTBのパック旅行で申し込んだのですが、11時出走14時空港行のバスが出るというスケジュールで、預け荷物の回収を含めると実質2時間半で走らなければいけないという制約がありま
和食展に行ってきました。
今、国立科学博物館で行われている和食展に行ってきました。
全体的な感想土曜日のお昼に行ったせいか、めちゃくちゃ混んでいました。残念ながらあまり快適に見れた印象ではないです。平日とかに行ったほうがいいような気もします。
松竹は日本では高級足食材なのに対しヨーロッパでは食べられない、一方でトリュフはヨーロッパでは高級食材なのに、日本では類似のキノコは食べられないなど地域差があるのは面白かったです。
能登半島地震の寄付について
2024年1月1日に起きた地震にて被災された方に、深い哀悼の意を表します。私の友人も避難所への避難を余儀なくされました。
そんな困難の中何か自分でお手伝いできることはないだろうかと考え、以下の期間いついて売上の100%を日本赤十字社へ寄付したいと思います。
【対象期間】
2023/12/31-2024/2/29 (サークル主の気分で延長の可能性あり)
※Boothの場合、本体価格
【対象書籍
コミケC103に参加した
お詫び今回、以下の冊数で持ち込みました。
新刊「炭素と水素による構造式一覧 改訂第2版」15冊
新刊「Nanchatte Chemie Shinkanotocita Edition」6冊
既刊「the System of Registration, Estimation and Access for organic Chemists」8冊
売れ行きの設定が甘く、13時ごろに全ての本が在庫払底して
モネを見に行ってきた
なんか毎週どこかしらに行っている気がする。
開催概要|モネ 連作の情景 (monet2023.jp)
会期
2023年10月20日(金)~2024年1月28日(日)
休館日:2023年12月31日(日)、2024年1月1日(月・祝)
行こう行こうと思ってこの時期になったので大急ぎで予約しました。前日に予約してもギリギリ取れるぐらい(△が3つある感じ)なので、だいぶ空いているのかもしれない。(
LTよりも短いトークのお話
こんな時期ですが、この記事はなんのアドベントカレンダーでもありません。
以下の本を(3章ほど)読んで、心に浮かんできたことを書き留めておこうと思います。
LT(Lightning talk)とは5分程度の短時間で行われるプレゼンテーションです。IT系はよくやっている印象があるけど(盆休みとかでないなら毎週どこかしらでやっててもおかしくない気がする)、化学とか全くみない気がする。有機合成化学会の
同人誌即売会の準備グッズ(今年増やしたもの)
この記事は「技術書同人誌博覧会 Advent Calendar 2023」の9日目の記事です。
去年までに導入したもの敷布
ユザワヤで買ったもの(なんか安かった)。
ちょっと前掛けの長さが足りていないので、そろそろ新調したい。
陳列の棚
今回使っている物は3冊以上になると見栄えがする。2段にできるというのが最大の強み。ボチボチ使っている人がいる印象。
コイントレー
最近役に立たなくなった気が
同人誌を書くのを支えてくれた紅茶の話
この記事は「技術書同人誌博覧会 Advent Calendar 2023」の3日目の記事です。
本を書くというのは億劫な作業です。ひとたび文を書き始めれば、自分の主張の根拠を無限に探し始めますし、自分が理解していなかったということをまざまざと見せつけられます。
Q:それでも同人誌を書くのはなぜか?
A:申し込んだり引っ込みがつかなかったから。あとなんか知り合いが気軽に書きすぎていて、思考がバグ
第九回技術書同人誌博覧会に参加した話
-2.夜眠れない連日連日深夜作業をしていたせいで、昼夜間隔がばぐった。眠れない。でも明日の朝が早い。
もう寝られないなら寝ないでいいや、と割り切った直後に寝落ちた。チョロイ。
-1.朝起きれた!朝起きれました。良かった。
0.会場へ買い物しようと寄り道したら目的物が見つからず。30分を浪費してしまい到着時間ギリギリに。会場の採寸図面を持っているので爆速で移動することに。乗り換え時間を可能な限り
技術書典15で本を売ったお話
技術書典14でも、コミケでも本を売ってないので、1年ぐらい本売ってないんじゃないかな。お久しぶりです。
(第八回技術書同人誌博覧会をどうカウントするかによる)
久々の参加ということで張り切ってみました。
広告ポスター
ポスターを作ってみました。A1布印刷。
世の中CMYK印刷しか受け取らないと思っていたのですが、RGB変換されて出てきた色合い。同人に詳しい知人からは、「印刷系全般で、CMYKで
神保町ブックフェスティバルに行ってきた
神田古本まつりと同時期に開催されるお祭りです。
何からの理由で販売できなくなった本(端っこが折れたとか)が格安で買えたりします。理由なくお祭りだからという理由で安く買うことのできる本ももちろんあります。
第31回 神保町ブックフェスティバル(2023年10月28日~29日) | 東京フェスタ・イベント情報 (tokyofesta.com)
というわけで振り込まれほやほやの給料を両手に行ってきまし