第九回技術書同人誌博覧会に参加した話
-2.夜眠れない
連日連日深夜作業をしていたせいで、昼夜間隔がばぐった。眠れない。でも明日の朝が早い。
もう寝られないなら寝ないでいいや、と割り切った直後に寝落ちた。チョロイ。
-1.朝起きれた!
朝起きれました。良かった。
0.会場へ
買い物しようと寄り道したら目的物が見つからず。30分を浪費してしまい到着時間ギリギリに。会場の採寸図面を持っているので爆速で移動することに。乗り換え時間を可能な限り切り詰めれば前の電車に乗れるという都内電車事情に感謝。
1.設営
思ったよりスムーズに進んだ。
結局スタッフとして走り回っていたので、写真は撮りそびれた。
2.サークル入場、そして開場
「11時になりました!開場します!!」の掛け声で開場しましたが、思いのほか並んでいる人が少なかった。多分5の時よりも少なかったのでは??という気もする。とはいえ、そのあと地味に参加者が流入し続けていたので、最初に並ぶのを回避する学習効果の結果かもしれない。
スタッフの準備のため、今回のサークルブースは本当に本を並べておくだけという簡素も簡素なつくり。(画像は忙しかったので(以下略))
3.お昼
みんながお昼を食べる時間を死守するのも私のお仕事。とはいえ、おなかが空いたので端っこの方でいただきました。ごちそうさまです。同人誌即売会だとどうしてもウィダーで済ませてしまうことも多いので、ちゃんとした食事が食べられるというのは本当にありがたい。
4.懇親会
ロジ兄などと呼ばれるなど。あだ名で呼んでいただけるだけ認めてもらえたのかなと思いたいし、恥じない仕事をしないといけない。
N.最後に
ギリギリでいなしたという感じが残るが、とりあえず開場できてよかった、救急車とかが来ないで済んでよかった。
色々反省点がありますが次につなげていきたいと思います。
コミケではちゃんと売るぞ!
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