記事一覧
ユーモアのあるおばちゃんになりたい。
それが私の夢です。
ここで言うユーモアとは、大勢に対して大笑いさせるものではなく、身近な人がクスッと微笑むぐらいのものです。
余裕がない時はユーモアを忘れてしまいますが、そんな時こそ、ユーモアな言葉を発せられる人になりたいです。
自分のできることで、誰かに何か与えられないかと考え始めてから、1年が経ちました。
考えているだけでは見つからない。
いろんなことに挑戦して、失敗しながらも、できることを見つけていくことが大事な気がしてきました。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。
やっていこう2024。
ドラマ「カルテット」の私的響くセリフ集
先日友人2人から、坂元裕二脚本のドラマ「カルテット」をおすすめされた。以前から気になってはいたが、見始めたら長いよな、となかなか行動に移せず。思い立ったが吉日ということで、さっそく見ることにした。
ドラマ「カルテット」は、30歳を過ぎた4人の男女が偶然出会い、共同生活を送りながら、夢であったカルテット(弦楽四重奏)を組んで活動を開始する物語である。
2017年のドラマ放送時より面白いと感じるの
自分の限界を自分で決めるな
「自分の限界を自分で決めるな」
中学の時の顧問の先生が、事あるごとに口酸っぱくいった言葉である。
中学2年の時に新しくやってきたバレー部の顧問の先生は、高校も大学もバレー強豪校出身の、新任体育教師だった。
当時のバレー部は、全員真面目に部活に取り組んでいたけれども、強さはまずまずといったところだった。特に強豪校というわけでもなく、弱小チームというわけでもない。そんな平凡なバレーチームに、凄腕