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2023年11月の記事一覧
休みごはん1129(だいこんもち)
大根を、たくさんすりおろす。
ザルでざっと水気を切ったら、
小麦粉大1、片栗粉大1、刻みネギ、刻んだハム、を入れてまぜる。ゆるいな〜と思ったら粉を追加する。
フライパンにごま油をひいて、スプーンで適当に形を整えつつ、焼く。
こげめがついたらひっくり返す。
最後にしょう油をたらす。バターを、入れてもよい。七味ポン酢でも、マヨでも。
大根の葉のつけものと、生姜の佃煮ごはん。
だいこんもちは、適当に
休みじゃないけどごはん1128(小さいじゃがいも)
で、GGペーストはすぐには食べられないのでね、
畑の隅で取り残されていたじゃがいもを料理しましょう。
大きいのは半分にカット。
今回は、530㌘ぐらいかな?
ころころとフライパンにならべて、油を大さじ2入れて火をつける。
フタをして、たまに転がしながらよく炒める。
6〜7分といったところ。
だし汁を2カップ強と、
砂糖大さじ1〜2ぐらい、
しょう油も大さじ2弱、
ベーコン好きなだけ、
ニンニ
休みごはん1127(親生姜)
今年は生姜が大きくならなくて、それでもいい加減そろそろ掘らないと、という訳で掘りました。
んでまあ、新生姜は酢につけたり、炊き込みご飯にしたり、おいしくいただくのですが、
親生姜を植えると、そこから新生姜がもりっもりっと出来てくるのです。
しかし、その植えた親生姜も、葉や根から栄養をもらってまだ生きているのです。
しっかり辛い、ひねものです。
スパイシーです。
これを、
カレーや中華料理の
休みじゃないけどごはん1125(滋味&お酒)
ラーメン、カレー、ハンバーグ、唐揚げ、エビフライ、餃子、焼売、豚の生姜焼き、ユーリンチー、ステーキ、ジンギスカン、トンカツ、グラタン、ハンバーガー、ミートソーススパゲティ、照焼きチキン、ピザ、…
そう。カロリーは、おいしい。
でも、いつからだろう、
私は、油や肉のカロリーから解放されたのです。
ちょっと頑張って、
ネクストステージ(老い)に違いありません。
休みじゃないけどごはん1115(おだし)
ポン酢、お味見しました。
しっかりだしが効いていて、酸味もまろやかになっています。
今年は…成功!
だしと言えば。
私がバイトしていたうどん屋さんは、いわゆる削り節という、かつお以外のいわしやらさばやら、そういうのが入った比較的安価なものでだしをとっていました。昆布を入れると価格が上がるので、代わりにグルタミン酸をほんの少し。
味付けは、塩とかえし(薄口しょうゆとザラメ)で、香りを立たせる
休みじゃないけどごはん1108(大根の右腕の煮物)
おおきく元気に育ってはいますが、
やはり大根は冬のもの。
霜が降りないと甘くはなりません。
この道具、何ていうのですか?
シリシリ器?
ここに、だしパックと水を入れます。水は150ccくらい。大根から水分が出るので、入れすぎないのがこつ。
ほっとする味です。
昼間に炊いて、夜食べるのがいいです。あつあつよりも、冷めた方がおいしいです。
次の日は卵焼きにいれても。
妻の実家料理です。
娘も大
休みごはん1103(父チャンパオ)
久しぶりに作りました。
正しくは水煎包です。
まるくまとめて、そのまま1時間放置です。
今日は、ラップをかけました。
その間に、
今日は砂糖を入れませんでしたが、砂糖大1は、入れたほうがいい。酒は紹興酒で、大1/2にしよう。しいたけは入れたほうがいい。しょうがは多すぎないように。わかったか?未来の私。
伸ばして、包む。まあ、ここが一番難しいところであり、おもしろいところであり、見せどころか
休みごはん1102(落花生の報告書)
見聞きした情報や、己の欲望のままに、無計画に落花生をいただきました。
「ぴいなつご飯」
えんどう豆ご飯と同じ要領で、生の落花生をむいて、塩と酒で炊きました。
まず、豆が柔らかくなりません。少し芯が残ります。さらに、豆の甘みを引き出せていません。
次回は、茹でた落花生を使ってみます。それでもだめなら、刻んだタマネギと炊きます。
「豆花」
豆乳を寒天で固めて、しょうがシロップに浸けたぴいなつをかけ