姉妹ケンカの本当の理由とは?
こんばんは。三姉妹パパです。
今日は「姉妹ケンカの本当の理由とは?」というお話をしたいと思います。
9/27に三女が産まれて、
我が家は、5才、3才、0才の女の子がいることになったのですが、
#いまさら何を言ってんねんw
初めて見た方のために念のため。
で、最近もっぱら長女と次女のケンカが凄いです。
仲良しだったはずの姉妹は、
小さいことをきっかけに喧嘩となり、
どちらかが泣いて私かママの方に助けを求める、
そしてどちらか悪い方に注意するもしくはさとすと、
スネて「パパママ嫌い!みんな私の敵だ。」といって、
この世の終わりで一人ぼっちになった人間かのように泣きじゃける、
というループを繰り返しています。
まとめすと、
平和な仲良しタイム 5分
ケンカ&泣きタイム 5分
注意&スネタイム 15分
という感じです。
#まとめんでええわw
いやー大変なのです。
ただここに三女が登場していないので、
2、3年後どうなるのか、、、
めっちゃ平和やったり?
めっちゃケンカ多かったり?
もはや全く未知数です。
ママは三女にどうしても付きっきりにもちろんなるし、
産後で体力も完全に回復しているわけではないので、
私パパが保育園の送り迎えや朝夜の遊び、お風呂、絵本、寝かしつけなど頑張る時期となっています。
#別に自慢とかお疲れ様ーと言われるために書いているわけではないですよ 。
今日の記事で何が言いたいのか分からなくなってきましたが、
今日言いたいことは、
今日という日、
子どもが5才、3才、0才という時期は今しかありません。
だから、姉妹ケンカするのもかけがえのない思い出であるということ。
注意することも必要ですし、
ある程度泣いているのは見離して待つということも必要でしょう。
かけがえのない時間、
特に子どもにとっては1日の成長の大きさは大人よりも遥かに大きいので、
親として、客観的に冷静にしっかり向き合っていこうと思いました。
今日こんなざっくばらんに想いを書いたのは、
最近姉妹ケンカが酷いのは、
親である私の心の投影なのではないかと思ったからです。
仕事が忙しくなってきて子育てに集中できていない、
心に余裕がない、
しっかり子どもの話を聞いてあげていない、
子どもの顔をしっかり見ずに話をしている、
どこか三女ばかりに気を向けて長女次女へのベクトルが弱まっていた、
など。
子どもは私の潜在意識を繊細にキャッチして、それを姉妹ケンカというカタチで私にメッセージを送っていたのではないか。
そんなふうに寝顔を見て思いました。
子どもは自己中心的に考えるのでケンカするのは当たり前といえばそれで終わりですが、
姉妹ケンカを自分事化してみると、
ケンカの本当の理由は、親の潜在意識にある?という反省点が見つかったので、
ここに書き記しておきたいと思います。
そして、明日へ向けて切り替えていきます。
いつも偉そうな記事ですが、
今日は記事を見直すことなく日記的に書き殴って終わりたいと思います。
一日を大事に、全力で生きていきたい。
以上、三姉妹パパでした。
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