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私は、温かいマイクロコミュニティを作りたい!

おはようございます。

今日は「私は、温かいマイクロコミュニティを作りたい!」というテーマで書きたいと思います。

もう9月が終わろうとしていますね。めちゃくちゃ早い。
#まだまだ産まれないと思っていた三女が
  ついに あと5日 で産まれるーー。


そんな私は、リモートワーク生活がかれこれ半年になってしまいました。
この働き方が、スタンダードになっていくのだろうか・・・。

ゴリゴリの接待や仲間内での飲み会が日常茶飯事だった私としては、
お酒が減って、二日酔いもほぼなくなり、この半年間でかなりの体質改善と
日々の体調のベースラインはすごぶる上がり、心身状態の「身」は◎です。

一方、心身状態の「心」はというと、うーーんという何とも言えない感じです。
確かに、以前よりも家族である妻と娘2人との時間が格段に増え、日々たわいもないことで笑ったり、子どもが少しずつできることが増えたりしているのを見るのは、幸せな気持ちでいっぱいです。
なのですが、どこか「心」がMAXになりそうな感じではないんですよね。
#同じ感覚の人が多いちゃうかなー


以前もnote書いたことがあるかもしれませんが、
人が幸せ(心が充実する)を感じる時って、他人との一体感を感じた時と言われています。

皆さんも想像してみてください。
家族や仲間と喜びを分かち合う、共感しあう、一緒に目標を達成する、
野球で優勝する、作り上げたプレゼンがうまくいく etc....。

幸せのどこかに、「誰かと」という概念が入っていると思います。
#一人でゲームをクリアして 、ニヤニヤも確かにあるはある。

ここでいう幸せは、継続性があり、持続性もあるような充実感のようなものです。

私は、リモートワーク生活で自分の成長のために、このnoteをはじめ、twitterも始めました。
情報発信力、ライティング力を上げるアウトプットの場として、利用させてもらっている感覚でした。

しかし、毎日続けてきて今思うと、実は自分はだれかとつながりたくて、それもカタチだけではなくて、自分の理念であったり、考え方も含めて、共感してもらったり、フォロワーさんやこの記事をたまたまでも見てもらった人を少しでも感化し、その人の人生にプラスになればいいなぁと思っている自分に気付くことができました。
#文章が下手なので本当は一緒に飲みに行きたい

このnoteとtwitterは続けていきます。
それは自分のためでもあり、皆さんのためにもなると信じて。

そして近いうちに、よりリアルに一体感を感じられるようなコミュニティを作っていきたいなと思う。

余談ですが、
個人的に天才だと思う
キングコング西野亮廣さんが、コミュニティの大きさによって、それぞれ戦い方があるなというお話をされていました。

それぞれ、
・マスマーケティング
・インフルエンサーマーケティング
・マイクロコミュニティマーケティング

です。

上の2つは想像しやすいと思いますが、
3番目の「マイクロコミュニティマーケティング」は
おそらく西野さんの造語なのかなと思います。

「趣味」、「地域」、「価値観」、「理念」を
絞りに絞り込んだコミュニティ。

SNS時代だからこそ、作れる気が本気でします。

そして、強くつながったそのコミュニティメンバーを中心に、
それぞれのメンバーが飯を食っていけるような仕事や助け合い
があったらいいなぁなんて思ってます。
飯を食っていけるという安心感さえあれば、その先に、人のために積極的に動くことができると思うんです。


私のベストは、マイクロコミュニティを作り、
いろんなマイクロコミニュティと連携をし、コミュニティネットワーク的なものができることなのかなぁと漠然と思っています。


ちょっと最後はざっくりになってしまっていますが、
徐々に思いがカタチになってくると思うので、また書いていきます。

拙い文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。

私と考え方や理念が近そうな方がいたら、Twitterでも何でもご連絡お待ちしていますので、気軽に声かけて下さい。
#クイックに絡んでいきます
#変なやつではないです


キングコング西野亮廣さんの本
 ビジネスマンや学生、ほんとだれでも読みやすい。
 価値観がガラリと変わる人も多いのではないでしょうか。
 読んでない方は、だまされたと思ってぜひ読んでみてはいかがでしょうか。



以上、三姉妹パパでした。

スキ、フォロー、コメント大好きです。
宜しくお願い致します。

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