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ビクビクすることも
顔色を伺うことも
言いたいことを諦めることも
全部しなくていいんだ
終わりになるよ
そして、少しゆっくりしたら
他人のせいにしない!
これからは自分で自分の責任
楽しみも嬉しさ、辛さも悲しみも
全部自分への栄養なんだ
ともに歩もう
ありのまま
感謝そして中学への不安
保健室登校を続けて
仲良しグループもできた
母親としては先生にも相談できて、
保健室という子供の居場所をつくってくれて
すごくありがたかった。
卒業の時は
保健室の先生も保健室グループ1人1人に
メッセージを書いてくれた。
理解ある小学校、ほんと感謝✨
でも、中学校はみんなクラスがバラバラに
もっと厳しくなるだろう
正直、不安しかなかった。
頼れる先生もいない
校則も厳しい
馴染める
行き渋りから不登校へ
子供が学校に行きたがらなくなると
親はあせりますよね。
私もそうでした。
毎日のように学校に電話して
無理矢理送り出したり
先生に迎えにきてもらったり
私は何の疑問もなく学校に通っていたタイプで
しんどいけど、楽しいこともいっぱいある
友達もいるのに何で!?って
仕事もあるし、遅刻しちゃう。
毎日ほんとにせかせかして焦っていた。
その頃は仕事も楽しくて、仕事行くことが
私の癒やしだった