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読書の楽しさを教えてくれた本たち
Twitterのトレンドをふと見たら、なにやら懐かしい作品名がずらっと並んでいた。
どうやら、「わたしを作った児童文学5冊」というハッシュタグが流行っているらしい。
なじみのある作品名や表紙の写真を見て、幼少の頃の記憶が蘇ってきた。
幼い頃から本が好きだった。
図書館が家の近所にあったこともあり、暇があれば本を10冊ほど借りて、家で読み漁っていた。
お気に入りの本は何度も借りて、繰り返し読んだ。
久々のライブが楽しすぎた話~オーラルワンマン初参戦~
昨日(2022年2月17日)、THE ORAL CIGARETTES(オーラル)のホールツアーに参戦してきた。
もともとは友達からの勧めで聴き始めたのだが見事にドはまりし、今回ワンマンライブに初参戦することになったのだ。
(フェスでは見たことがあった)
ライブの感想としてはありきたりになってしまうが、最高だったの一言に尽きる。
身体に響く大音量も、たたきすぎて痺れる手も、ジャンプで揺れる会場も、
ハムスターのいる生活
私は現在、夫とロボロフスキーハムスターを飼っている。
名前は「みたらし」。
毛並みの色がみたらし団子にそっくりなので私が名付けた。
実はみたらしの前にもハムスターを飼っていて、その子は真っ白だったので「大福」と呼んでいた。
和菓子の名前続きなので食いしん坊なのかと思われるかもしれないが、その通り食いしん坊だ(笑)
今回はいかに過保護にみたらしを育てているかを記していきたいと思う。
まず話は大福が
何度目のダイエット決意
体重計の数字は、焦る私をよそに、ためらいもなく事実を押し付けてきた。
「59.5kg」その数字がどんなに憎いと思ったか。
私はもともとは細身なほうだった。
一番良かった時の体重は45kg。
この時が体も肌も心も一番健康だったと思う。
結婚して早3年。
幸せな結婚生活にあぐらをかき、私の体はどんどん肥えていった。
何度もダイエットをしようとは思っていた。
50kgを超えたとき、55kgになったとき、
映画「ジョン・ウィック」のキアヌがカッコよすぎた
夫と出会うまで、私は洋画というものをあまり見なかった。
ましてはアクション映画など、興味を持っていなかった。
夫が「おすすめの映画がある」と言って一緒に見ることにしたが、内心は「アクション映画って何が面白いんだろう」だった。
映画「ジョン・ウィック」は、主人公ジョン・ウィックが愛する妻の最期の贈り物である愛犬をチンピラに殺されたことで、昔仕事にしていた殺し屋を再開し復讐を果たすという物語。
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