保守的かもしれないけれど、女は男を迎える港だと私は思っている。
時に好き勝手に大海原に出て、いつの間にか帰ってきている、、そんな男たちが、いつでも帰って来れる場所になっていたいと。
大事な人を、寄る辺なき船や二度と戻らぬ船にしてはいけない。唯一無二の港は私が造っておく。

今日は少し繊細モードだったけれど、誰かの役に立ちながら、認め合いながら、毎日を過ごすことは出来ている。昔は全然感謝の気持ちを感じたりしなかったことも、今は凄く有難いと感じられたりしている。これもこれで素敵なわたしだと思えていて、結局幸せだなぁ…🍀

本日、noteをはじめて3か月が経ちました👏🏻
自分を表現できる場所、バンザイ！
文を愛し書けること、バンザイ！
様々考えられること、バンザイ！
世の中が移り変わるとき、私もまた移り変わっているのだ。

郵便を受け取るために外に出たら、
今日は一段と新緑の香りがする。
近くで鶯が鳴いてる。
夏はすぐそばに来ているし、雨も近い。
季節は巡るし、去年の夏とはまた変わる。

今日はなんだか少し、焦ってしまっている。
限りある日々の中で、自分が取りこめる知識って幾つあるだろう。仕事の知識にせよ、芸術などの趣味にせよ、どれだけインプットできて吐き出していけるだろう…。そんなことを思ったり。
このはやる気持ちは一体、どこから来るのか…

今日は家で過去の美術展図録を見て過ごした。
芸術は心の支え…。
自身の目の輝きを取り戻すきっかけ。
画家の目で風景を見ていると、彩り豊かなこの世を思い出す。早く美術館、行きたいな

私は逆らい続けるわ！！！と強く宣言するラプンツェルと、その自立心を優しく軽快に見守るフリン。この2人ならどんな夢も見れるなと思うし、何事も分け合い、信じ合いながら前に進める人の存在の素晴らしさを思う✨
魔法のかかる瞬間も、ディズニーらしい輝きを添えて。