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ライフキネティックをサッカー(スポーツ)に取り入れるには~その1~
ライフキネティックをサッカー(スポーツ)に取り入れるには~その1~
ライフキネティックには6つの基本要素があります。その中で1つ目の要素が「チェンジ」の要素です。読んで字のごとく動きを変えるのがチェンジの要素で、「動きの流れを止めずにある動作から違う動作に素早く切り替える」という事です。
ライフキネティックをサッカー(スポーツ)に取り入れるには
ライフキネティック(パーソナルトレーナー)の資格を取りました。
サッカーの指導に役立てばいいかなと思っていたが、思っていたよりもスポーツだけでない部分が大きいと思いました。
**目次・ライフキネティックとは
・ライフキネティックで効果をもたらすには
・サッカー(スポーツ)に取り入れるには
・最後に**
J1リーグ第3節 セレッソ大阪vsサンフレッチェ広島 レビュー(セレッソ目線)
J1リーグ第3節
セレッソ大阪vsサンフレッチェ広島
ヤンマースタジアム長居
セレッソは陸、デサバト、片山が先発。
ソウザが1列前で柿谷を頂点に清武とソウザが並ぶ1トップ2シャドー。
陸が右WB、片山が右CBに入る
控えに圍、高木。
広島はDヴィエイラが先発。
325でビルドアップ
奥埜下がるとヨニッチと木本の間に。
デサバトはヨニッチと片山の間に位置する。
ヨニッチとジンヒョンの連携ミ
J1リーグ第3節 セレッソ大阪vsサンフレッチェ広島 プレビュー
J1第3節 セレッソvs広島
通算 17勝4分22勝
セレッソホームでは 9勝2分11勝
予想外フォーメーションは双方共に3ー4ー2ー1。
注目は
1、船木vs佐々木
2、ヨニッチvsパトリック
1
右サイドに左利きをおくのは良くあるが、ロティーナはヴェルディで実践済み(安西兄弟)
神戸戦ではボールのタイミングが遅かったので、早いタイミングでボールを入れて1対1を作りたい。
そこから、
トッテナムvsアーセナル
勝ち点4差で迎えたノースロンドンダービー。
負けると3連敗のスパーズ。
勝つと4連勝のアーセナル。
・トッテナム
ケインの復帰
ウェンブリーラストマッチ?
ウィンクス、ダイヤー、アリはケガ
エリクセンがトップ下
ソンフンミン、ホームで4試合連続ゴール中
・アーセナル
ムスタフィの右SB
トップ下ラムジー
エジル、オーバメヤンはベンチスタート
ラカゼットは今季15得点中9得点が決勝点