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本物の心理テスト、との出会い
NOTEを始めた理由の一つである、本物の心理テストの登録者獲得。そのサイト本物の心理テスト、との出会い、ですが、鬱患って、でも医者に行く意志はなくて、暇が出来ると、というか、他にする事がなかったのですが、本屋に入り浸っていたのです。
昔から本屋は好きで、何故かというと私は、色々な問題が持ち上がるとその解決策を求めて本屋に行ったからです。(図書館はまだ近くになかったので)本屋は時間潰せます。何時間で
拒絶その一 結婚拒否
鬱状態になった私に、症状悪化の出来事が二つ起こった。半同棲状態だった男の結婚拒絶と、実家が私が帰ることを拒絶したのである。
半同棲状態の男とは、某声優学院時代に知り合った男で、芝居の話をしたときに非常に話があったのである。自分が好む芝居、やりたい芝居などが合ったのである。ぶっちゃけていえば男女の関係になったのだが、いかんせんお互い金がない。声優の録音スタジオは東京都内にあることが多いから東京での
男性Tと男性K 男性Kの話
この鬱初期くらいから二人の男性が私の前に現れます。TとKです。
声優を挫折した後に、何とか今までのやってきた事を活かした職はないかと探しているうちに偶然にも見つけ、登録し、する事が叶った某電気メーカーの店頭PRのMCの仕事でお会いした人です。一番夢だった事が叶ったと言える数少ない仕事の一つです。
Kはその時の仕事で私達(二人いたので)担当にあたった人です。某電気メーカーの人ではなくて全般的にその
男性Tと男性K 男性Tの話。
Tは、最後の舞台と決めて、半同棲男を通じて活動していた弱小劇団に出演する事が決まり、その稽古場所が、Tの家の近くだったのです。
以前にも書きましたが、声優目指していたのでその関係で男女問わず芝居関係で知り合った人のメルアドや、人によっては住所などの登録が結構ありました。それで、ふと、ひょっとして稽古場所が近くかもしれないから、ひょっとしたら稽古終わりとかに道端でばったりするかもよ、みたいな連絡を
その時、何かが音を立てて切れた。
人によっては、特に男性陣によってはとても身勝手な話として感じるかもしれません。今思い返してみれば100%私が悪い、ということ決してないのですが、当時の私の心境から相手を攻める言葉しかつづる事が出来ませんし、またあえてそうした文章にしていくのでどうかご了承下さい。
もっとみる実家から電話があった
鬱時の事をちょろちょろと書いてアップしている。(一部有料)
とりあえず影響の大きかった男3人の事書いて、これから実家····つまり家族の事に突入という矢先に。
留守電が入っていたから又父親かなと思いながら聞いてみたら珍しく弟だった。実家に電話しろと。
これは何かあったかなと思いながら実家に電話したらこれまた珍しく母親が出た。しかも思ったより元気な声で。母親と話するのも何十年ぶりだ。何かあったの