安田峻/一緒に育てていく営業代行( https://lians-sales.com/)
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サラリーマンから営業代行者へ②
こんにちは 滋賀県の営業代行者 安田です。
さて本日は、昨日の続きのどうやって稼げるようになったのか?
今年の5月に会社を退職して、その後初めは営業の感覚を落としたくないという思考ではじめました。
そうです、実は最初から高い志でフリーで営業代行をバリバリやってやる!!とか
法人化して、営業代行会社設立して名前を残してやる!!
という思いで始めた訳ではありません。
実際の最初の一歩は、営
サラリーマンから営業代行者へ
こんにちは。
今日は、上場企業を辞めた後どのように営業代行者へとなったかをお話しします。
まあ実を言うと、最初は個人事業主になって営業代行をする!!
と思っていた訳ではありません。
前に勤めていた会社は色々あり(※過去の記事をご参考ください。)退職して、
最初は再就職しようと思っており転職活動を始めていました。
またそもそも、退職した理由も、①会社の将来性 ②関わる人 ③事業内容に飽き
今から上場企業を辞めてくる④
どうもおはようございます😃。
ゼットンです。
前回の仲の良い課長との話し合いが終わり、
支店長、次長との面談が始まります。
流れは前の記事を参考に見て頂きたいのですが、
人通り辞める理由をお伝えしますと。
①会社の成長性と先行きが見えない。このままここにいて自分の市場価値、スキルは上げられない環境。
②昇格で新しい事にチャレンジするが、それなら他のこれから伸びるまたはスタートアップ
今から上場企業を辞めてくる③
皆さんおはようございます😃
ゼットンです。
本日は昨日の続きを書いていきます。
気持ちがプッツンとキレてしまった私は、そのまま土日を迎え、妻との話を迎えます。
私『お疲れ様ー。いつもありがとうね😊
少し話を聞いて欲しい事があって。
4月から新しい部署で頑張ろうっておもってるんやけど、内示受けてから頑張ろって決断して、今もずっとしんどいのよ。
何がってのは、環境が変わるから嫌なんじゃなく
今から上場企業を辞めてくる②
おはようございます。
ゼットンです。
さて、昨日の続きです。
6年間続けた上場企業を辞めると言うお話。
昨日はなんで辞めるかをお伝えしたと思います.
事務機器(コピー機など)のメーカー営業をしておりました。
この一年(コロナ下)で、社会が劇的にかわりました。
そして、6年前に入社した私の価値観も同時に変化していってました。
社会に求められにくくなっているということもありますが、何よ
今から上場企業を辞めてくる。
皆さん、おはようございます。
大阪の事務機器メーカーに勤めている、ゼットンです。
今日は、私が上場企業を辞めると言うお話。
まだ辞めてはいないのですが、本日上長との面談で退職の旨を伝えます。
なんで辞めるのか?
聞きたくないかもしれないですが、聞いてください。
①将来性がなく、自分のキャリアがイメージできない。
②メリットとデメリットを書き出してみるとデメリットが3倍以上あった。
子供が自信をつける1つの事
こんばんわ。
四連休明けの仕事は、どうでしたか?
バタバタの方もいれば、ゆっくりスタートされた方などそれぞれだと思います。
さて、
今日のお話は『子供達に自信をもってもらうたった一つの事』です。
子育と言っても、一人一人性格も成長速度も考え方も違うので本当に難しいですよね。
お子さんをお持ちの方なら
『性格もちがうし、いっつも怒ってしまう!』
という声がきこえてきそうです。
そし
失敗からしか学べない。
学ぶには失敗からしかないのか?
私の答えはYESである。
なぜなら、成功やいい時には、なぜ成功したか?
なぜ良かったかを明確に分析することはほぼしない。
でも『失敗した時』はどうだろうか?
『なぜ失敗したのか?』
『成功していた時はどうしていたのか? そのポイントは?』
『どうすれば成功する可能性が上がるのか?』
といろいろ分析する。そしてそれを体現できるように必ず修正するのだ。
週に2から3回は筋トレしにジムへ。行くたびに、自分の弱さ、胆力の無さに気づく。気づくからこそ、小さな積み重ねと少しずつ負荷を上げていく。最初は出来ないのは当たり前、でも毎回同じじゃダメ。部分的に集中して鍛える日も必要。仕事と似てる。
やまない雨はない。。
今日は自分が営業をやり始めた時の失敗談とそこからどうやって売れるようになったかを書いていきたいと思います。
『やまない雨は無い』
『そんなん当たり前だよ』
って声が来そうですが、
10年前の話ですが、私はコタ株式会社という、美容室にシャンプーやトリートメント、カラー材を販売するメーカー営業をしてました。
最初は順調で、1年目は担当も無く、勢いだけで数件は新規契約をとれており、かなりイケイ
人の目を気にしない。
私が『人の目を気にしなくなった』お話です。
27歳ぐらいまで、人の目を気にしてずっと生きていました。
ちなみに今は33歳です。笑笑
そんな経過してませんね。
その変われるきっかけになったのが『嫌われる勇気』という本を読んでからです。
この本を読んで一番感銘を受けたのは、『人は自分の事以外他人の事をそんなに気にしてない』
『他人の人生の責任は取らないし、取れない』
そんな当たり前の事を
滋賀県ゼットンの自己紹介します。
初めまして! 滋賀県在住33歳 3児の父のゼットンです。
京都市伏見区生まれ4人兄弟の次男坊です。
大阪商業大学を22歳で卒業し、その後京都の美容メーカー コタ株式会社で6年間営業として勤務。 その後、事務機器メーカーで大阪中心部に生息しております。
美容専売品のおすすめや22歳で結婚してから現在進行形でのお話。
今だからわかる23歳の時の自分に伝えたいことなどをつぶやいていきます。
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