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小沢佑太の1000字プロフィール

興味を持って開いてくださって、
ありがとうございます。

劇団CLOUD9クラウドナイン小沢佑太おざわゆうたです。

こいつ、どんなやつやろなー?
この人何してる人なのかなー?

そんな疑問に1000字で答えるプロフィールです。

◆小沢佑太のプロフィール

小沢佑太です。僕です。【撮影:原哲也】

《演劇関係》

1997年生まれ、大阪府吹田市出身。
劇団CLOUD9代表。
プロデュース/脚本/演出/舞台監督/制作で
小劇場演劇に携わっている。
🔥現在は脚本執筆修行中🔥

演劇関係

《教育関係》

京都教育大学(数学領域専攻)卒。
卒業後は公立中学校で学級担任や教科担任を経験。
私立高校、私立中高一貫校での経験も併せ持つ。
数学や勉強への向き合い方等の指導が得意。
🫧現在は非常勤講師と家庭教師業を兼務🫧

教育関係

《演劇経歴》

大学で演劇活動を開始。劇団ひなたぼっこOB。
2021年夏頃に演劇活動を再開。
2022年4月23日に自身初のプロデュース公演、
【小沢佑太セルフプロデュース 一人芝居公演「産声」】を上演。
同年5月5日に関西で劇団CLOUD9を立ち上げ、
10月に旗揚げ。外部団体では舞台監督、CLOUD9では作演・制作を担っている。
次回
coming soon!!

演劇経歴

🔻NEXT(詳細)🔻


《その他の活動》

noteほぼ毎日投稿(3年目突入)、
メンバーシップ【おざわゆうたの秘密基地】開設、
stand.FM 毎日配信(目標)などなど、
多面的に活動を展開している。

その他の活動

《これから》

劇団CLOUD9としては、
【思い描くカタチとなる劇団CLOUD9】を掲げ、
関わった人それぞれの創作過程を大切にしながら、
会話劇や一人芝居を通じて、泥臭い人間らしさ、リアリティのある心模様を描く作品を届けていく。

小沢佑太としては、
企画プロデュースの経験を積みながら、
舞台監督、演出、制作、脚本の修行を続けて、
プロデューサー的立ち位置を目指す!

《これまで》

2020年夏、ひとりぼっちのワンルーム。
社会人1年目、コロナ1年目、一人暮らし1年目。
心身が限界を超えて動けなくなりました。
人生初の大きな挫折。

もう一度立ちあがろうと力をくれたのが、
【小劇場演劇】という環境の存在でした。
大学で出会った、
僕が唯一、素直に自己表現できていた場所。

あの環境を取り戻し、拡げて、
生きやすい場所を創りたい。
そんな想いで立ち上げた【劇団CLOUD9クラウドナイン

至福、幸福の意味を持つCLOUD9という言葉。
小劇場演劇における令和のロールモデルになるべく、至福を目指して挑戦し続ける決意をしました。

劇団CLOUD9のロゴマーク
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細かいことは、こちらにダラダラ書いています。
更新は途絶えていますが、根本的な想いは変わっていません。お時間ありましたら、覗いてみてください。


今後とも、小沢佑太をよろしくお願いします!

今日生きた僕らの明日が
今よりも1ミリ平和でありますように。


令和5年1月2日【協和音】|実は短歌な締め言葉☝️



■ stand.fmで配信中


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自己紹介

私の作品紹介

最後まで読んでくださってありがとうございます♪ 現在は日々の気づきを毎日綴っています。 2022年に劇団を立ち上げ、その運営を行う中での気づきや成長日記にすることを目指しています。 もしよろしければ、今後の活動をサポートしていただければ幸いです☺️