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#習慣にしていること
【私的読書生活】週刊読書録vol.20(2022/5/14〜5/20)
あっという間に5月も後半!
ゴールデンウィークも過ぎてはや1週間。
とはいえ、平常モードで過ごしています。
今週の読了本を紹介します。
(タイトル画像は関係ありません。。。)
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それぞれに味わい深く
単純にどれがいい、悪いではなく、それぞれに味わいがあり、使い方の特性がある。
取材協力「成城石井」ということで高級なものばかりかと思いきや、身近に見かける商品もあってほっとした。地元
【私的読書生活】週刊読書録vol.19(2022/5/7〜5/13)
爽やかな5月から徐々に雨が増えてきて。
湿気と戦いながら、今週も読んできました。
季節の変わり目はそこはかとなく、体が重く、眠気が強く、なかなか読み進められませんが。
というわけで読了本はこちら
(今回、ちょっと引用多めで、長めの記事になってます、お時間ある時にどうぞ)
寝不足にはご注意を元夜型人間としては、もう少し前に読みたかったなと。
最近は12時過ぎるとどうにも眠くなってしまって…、笑。
【私的読書生活】週刊読書録vol.17(2022/4/23〜4/29)
昨日の段階で「今日は金曜日か〜、今日までに読了した1冊か、少ないなぁ…、明日にはUPしないと」とか思っていました。
まんまと連休ボケ(まだ始まってない)している樹田です。
気を取り直して、今週読了の本を紹介します。
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学ぶことは最高の娯楽!
「勉強」ではなく、「学び」は確かに楽しい。
齋藤孝先生なので、やはりキーワードは「読書」。
全体として、とっつきやすいのも、著者の魅力。
【私的読書生活】週刊読書録vol.16(2022/4/16〜4/22)
季節の変わり目。
夏みたいに暑くなったり、時が止まったように寒くなったり、毎日の服もなかなか選びにくい今日この頃。
本なら迷わず選べるのに。
いや、嘘だ。
楽しい本だらけで、どれから読もうか迷ってしまう。だからこそ増える図書館の予約本に、自宅の積読。
はっきりと、ヤバい、笑。
そんな今週の読了本はこちら。
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失うことでしか救われないとしたら
最近、自分の中でヒット続きの葉真中
【私的読書生活】週刊読書録⑦(2022/2/12〜2/18)
雪の多い1週間。
これが今シーズン最後だといいですが。
さて、どんな本が読めたかな
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文学は面白い、でも書いてる人はもっと面白い
軽めに書いてあるので、合間読書にちょうど良かった。
真面目に生きたい人、文豪を尊敬している人にはおすすめしかねます。
私にはこのダメ人間っぷりがたまらない。
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残念、少し茹ですぎた
ハードボイルドのお手本と言われるような作品。そして直木賞&乱歩賞の
【私的読書生活】週刊読書録 2022/1/29〜2/4(第5週)
少しずつ浮上してきたと思ったら、もう2月。
本当に日々が過ぎるのは早いもの。
流されてしまわぬように、少しずつ少しずつ。
立春という季節の変わり目。
読書ペースを取り戻しつつ、読了本は以下の通り。
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謎と事実を解きほぐす
単なる知識や暗記的な意味ではない、歴史というものの捉え方や考え方を示唆してくれる。
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昭和に挑む鋭い筆致
松本清張が描く平成史、読んでみたかった。
いや、も
【私的読書生活】週刊読書録 2022/1/22〜28(第4週)
やや落ち気味の週。
特に何があると言うわけではないけれど、なんとなく頭の中がもやもやとして落ち着かない。
自分自身や家族のリズムや、仕事のことだけではなく、世間の騒がしさもどこか不穏さを煽るのかもしれない。
そんな時もとにかく本に触れておくことが、自分の精神衛生上必要不可欠(ここだけみると中国語みたいだ、笑)
集中して読めない分、なかなか読了はしにくいけれど、それでも活字の海に揺蕩うことで自分を慰
【私的読書生活】週刊読書録 2022/1/15〜21(第3週)
1月の3連休も終わり、仕事がぼちぼち通常モード。
晴耕雨読どころか、年中、晴読雨読しておきたい怠け者読書屋としてはつらい日々です。
そんな1週間。
積読増やしつつ、読了は以下の通り。
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誰か教えてください
一応新しい知識としてアップデート。入門編として読みやすかった。いざとなった時に頭真っ白にならないように、言葉を入れておく感じでざっと読み。
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日本人なら大豆を食え