記事一覧
Rails6.0で作る交流会サイトの作成ログ(4)
▼免責事項
本記事により発生した如何なる損害についても当方は責任をおいません。
会員登録機能、ログイン機能、イベント投稿機能を作ってきました。
今回は、予約機能を作って行きたいと思います。
▼予約の流れ
・ログイン
・イベントを選択
・参加ボタンをクリック
・確認ページ
・確定ボタンをクリック
・予約完了。登録メールアドレスに完了メールを送信。
・マイページから予約履歴を表示。
マイページ
Rails6.0で作る交流会サイトの作成ログ(3)
▼免責事項
本記事により発生した如何なる損害についても当方は責任をおいません。
前回は、会員登録機能、ログイン機能、イベント投稿機能を作りました。
さて、ここまでherokuへデプロイしていなかったので、デプロイして見ましょう。
画像のアップロードは、GCS(Google Cloud ServiceI)を使うことにします。
GCSのアカウント作成方法はこちらを参考にしてください。
では、
Rails6.0で作る交流会サイトの作成ログ(2)
▼免責事項
本記事により発生した如何なる損害についても当方は責任をおいません。
前回は、会員登録機能を作りました。
今回は、イベント機能投稿機能を作っていきたいと思います。
Rails6は、リッチテキストというブログ投稿みたいに編集できる機能が備わっています。
それを使って投稿機能を作っていきます。
$ rails action_text:install$ rails db:migrat
Rails6.0で作る交流会サイトの作成ログ
2019年8月20日
▼環境
Rails 6.0.0
Ruby 2.5.3
▼目標
コンパス見たいな勉強会・交流会サイトを作る。
▼目的
コーチング勉強会を募集するサイトを作って、参加者を管理できるようにしたい。また、シェアすることで同じようなサイトを作りたい人の参考にしてもらう
▼免責事項
本記事により発生した如何なる損害についても当方は責任をおいません。
▼進め方のルール
・コード
Ruby on Rails 6.0.0バージョンアップの手順
▼リリースノート
現在の環境。
rails 5.2.3
ruby 2.5.3
※rails 6は、ruby 2.5以上が必要です。
▼手順
Gemfileで、
# Gemfilegem "rails", "~> 5.2.3"
のところを
# Gemfilegem "rails , "6.0.0"
に変更。
そのあと、
$ bundle update
なんか把握していな依存
嫌いな人と一緒にいるとネガティブになる・・・。
無自覚に人を気づける人なんだよね。
てか、それが会社の上司とか関わらざるを得ない存在だと尚更辛い・・・。
誰のために仕事をすべきか
最近、仕事のやり方について揉めてしまったので、思っていることを書きます。
仕事とは誰のために仕事をすべきなのでしょうか。
まず議論の余地がないのは、自分のために仕事をすべきだと言うことです。
生活のため、幸せになるため、働く幸せを感じるため、自己実現をするため、様々な理由はありますが少なからず自分のために仕事をしているはずです。
ですが、人は自分のためだけに一生懸命働けるほど単純ではありませ
コーチングの学習サイト「ProCoach|プロコーチ 」をリリース!(β版)
コーチング事業を初めてはや3年。
もっと、みんなにコーチングを学んで欲しい!
簡単に身につかないけど、もっと多くの人にスキルを身につけてもらいたい!
人間関係で悩んでいる人の助けになりたい!
そんなモヤモヤをずっと抱えていましたが、コーチング専門の学習サイトがあればいいやん!って思って、作りました!!!
オンラインなのでいつでも学習できて、有料会員になればいつでも質問し放題です!
ちなみに
僕のコーチングカリキュラムって、半分くらいはロジカルシンキングになってる。。。
まぁいいんだけどさ。
コーチングの技術ってどうやったら身に付くんだろうね。
コーチング試験作ってて思ったのは、問題解決能力があるかないかなんだよね。
優秀な人は、どうしたら相手が結果を出せるようになるかを考えてコミュニケーションとるわけよ。
んで、それってコーチングも全く一緒なわけよ。
Ruby Motionチュートリアルやってみた(10)
Ruby Motionチュートリアルをやってます。前回の記事はこちら。
Ruby Motionチュートリアルはこちら。
▼開発環境
Ruby 2.5.3
Xcode 10.1
Ruby Motion 5.16
今回の章では、APIドリブン(カラー)の例を見ながら勉強を進めていきます。
この章も長くなるので、気合いを入れていきましょう!
大まかな概要は、検索のためのコントローラと色のための