共依存について、当事者が回復した方法を伝授してくれます。

マガジンに入れようとしたのですが、

私のスキルでは上手くいきませんでした。

こちらの記事、共依存を知る上で、

分かりやすかったです。

あとは、当事者が抜けにくい心の動きも具体的なので、いざ、実践するときの道案内としての利用も良い感じだと思います。

400円と有料ですが、

メモをとりながら、じーっくりと読めて、

困ったら、頼りになりますよ。

休職して休むことを自分に許可するということ

休職してるから、休んでるんだよね？
と思われる人も多いかと思うけれど、
実際、本当に休めてる？

今回は、社会不安症と不眠症との診断だが、
以前、適応障害と診断されたことがある。

以前は、全然休めなかったの。

むしろ、休む必要はないと思っていた。
全くとんでもない話なんだけど。

しかも、病院に行って、
薬が処方されても、服用しないし。

治るものも治らないって。

体が動かない時期から、
在

他人の結果にコミットする？その理由とは

私も意識してなかったのだけれど、
他人の結果にコミットして
苦しい思いをしたことがある。

結果にコミットするのは、
ライ〇ップだけで十分だ。

このケースなら、結果は明確だ。

だから、最初にお客さまと
ゴールを決めたら良いわけよ。

もちろん、お客さまも
結果にコミットしなきゃいけないけど、
ライ〇ップも一緒に頑張るよって
共に目標と向き合うと誓ってるわけ。

要するに、伴走者みたいな感じね。

自分でいることを楽しむ

自分でいることを楽しんでいるか？
と、改めて考えてみた。

私の場合、自分を迷子にしてるので。

自分でいることを楽しめるはずもなく・・・

それは、それで悲しい。

それでも、ようやく掴まえられたので、
これからは、自分でいることを
楽しめたらいいなって思ってる。

私は、わたしを掴まえて気づいたのは、
ある「べき」思考で生きてきたこと。
そして、相手にも、同じように求めていた。

そのことに

休職して気づいた、今日は未来の自分を作る！ってこと

休職して気づいたことは、たくさんある。
休んでる間に、本当に色んなことを考えた。

結婚して、離婚するまでのこと、
離婚してからのこと、
病気になったこと、
結婚前の家族のこと、
仕事のこと・・・

去年は、モノを手放したが、
今年は、人生の重荷を手放した感じ。

これも、そのひとつかな。

この時の私は、小さな私をようやく見つけて、抱きしめることが出来た。

その10日後ほど経った朝、
小さな私

自分に正直になれ！【結婚生活を振り返って】

私にとって、結婚を通して
知ってもらいたかったのは、

「自分の人生を生きてないよ。
私は、私だから価値がある。」

ということなのかなって思う。

結婚してる時には、
全然、気づかなかったけど。

だから、離婚をしたのかもね。

それにしても、私って、
嫌な女だなと思う。

散々、夫をコントロールして、
どうにもならないからと、
離婚して見捨てるっていう。

しかも、原因は、
振り返れば、振

他者評価で自分の価値を決めると不幸になる理由

私が、他人をコントロールすることを
手放そうと決めた。

そのキッカケは、この記事に書いた。

この出来事があった後、

「他者評価で自分の価値を
決めたら、辛いよな」

そう、思う出来事があった。

新人に、先輩スタッフが指導した時、

新人「〇〇が出来たって、
誰が判断するんですか？」

って、聞いた。

そうしたら、先輩が、

「それは、俺たちが決める。」

って、言った

他人のコントロールを手放そうとした理由は？

今回は、他人のコントロールを
手放そうと思ったキッカケを話そう。

そのキッカケの伏線は、このはなし。

興味があれば読んで欲しい。

その後に、散々、
夫をコントロールしていくのだが。

その詳細は、この記事に詳しく書いた。
よければ、読んでみて。

結婚生活17年。
こんな人間関係しか築いてなかった。
もはや、他人を信じてなかった。

そんな私が、その方法が
通用しない人に出会った。

職場で

未来をコントロールしようとした人の末路

Facebookの件は、落ち着いた。

静かにして欲しくてしたことで、
思った以上の反応が返ってきた。

おかげで、このブログを
読んでくれる方が増えた。

たくさんの友達申請は、
本当に、嬉しかった。

そして、今回のことで、
自分がやったことの
結果は考えるが、
違う結果がでることを
否定してたし、

結果を考えて、
自分が思わぬ結果になるなら
やらない選択をしてた。

そんなことにも気づいた

「世界は夢組と叶え組でできている」を読んだら自己肯定感が低いまま希望が持てた話

高校進学に見た、共依存は親から子へ引き継がれる件

母と子の高校の決め方ちょうど、自分のことを振り返ってる時、
私って、高校進学の時、
親が決めてたなと思い出した。

母のケース私は、近くの公立高校へ
進学できないレベルだったので、
少し遠い公立へ進学しようと
決めて臨んだ、三者面談。

私が先生にそう伝えると、
母が、別の高校を勧めてきた。

いつもは、お金がないと言う
母が、私立高校がいいって。

私の頭の中、ハテナがいっぱい。
私が私立高校に

自己評価の低い私へ伝えたいこと【共依存か執着か】

私って、自己評価が低いと、
何度も言われてきた。

その理由のひとつが、これだろう。

母は、近所の同級生たちと私を比べて、しきりに「〇〇ちゃんは出来るのに、どうして、お前は・・」と比較され、自信なんてもてなかった。
私にとって、結婚とは？4より

私が子どもだった頃は、
今の２倍以上の子どもがいた。

もちろん、近所にも、
子どもがたくさんいた。

だから、比較出来る子どもも
たくさんいた。