成田 新子
そうだ、日本へ行こう
自分を好きになる方法を 共依存の回復を中心に載せてます。 悩んでいるみなさんの参考に なれば、うれしいです。
いまの苦しさの原因は、もしかしたら、共依存かもしれないと思ったら、読んでみて！
結婚17年間にやり尽くした 共依存と執着の数々を 浄化の意味を込めて書いていく。 読んでいくうちに、 「バカなんじゃない？」 「何で、別れないんだ。」 と思って頂ければ、本望🎵
子どもと共依存関係にならないようにするには、まずは、子どもの問題は自分で解決するように伝える。 そして、結果をコントロールしないこと。
私が離婚をした理由は、 母離れしますか？ それとも離婚しますか？ ・・・の質問に、母離れはしないと、相手が選択したから。 だって、新しい家庭を私と作りたくなかったのだから、仕方がない。 そして、私が別れるしかないと決めたから。 それだけのこと。 それは、私が離婚を切り出したら、 「いつか、愛想をつかされると思ってた。」 と、言われたことからも分かるだろう。 その後は、淡々と離婚手続きをした。 もう、好きって気持ちも残ってなかったし。 実際、生活は何ら変
休職してるから、休んでるんだよね？ と思われる人も多いかと思うけれど、 実際、本当に休めてる？ 今回は、社会不安症と不眠症との診断だが、 以前、適応障害と診断されたことがある。 以前は、全然休めなかったの。 むしろ、休む必要はないと思っていた。 全くとんでもない話なんだけど。 しかも、病院に行って、 薬が処方されても、服用しないし。 治るものも治らないって。 体が動かない時期から、 在宅で出来る仕事を探そうとしたし、 診断から5ヶ月くらいで 職業訓練に通っていたし
私も意識してなかったのだけれど、 他人の結果にコミットして 苦しい思いをしたことがある。 結果にコミットするのは、 ライ〇ップだけで十分だ。 このケースなら、結果は明確だ。 だから、最初にお客さまと ゴールを決めたら良いわけよ。 もちろん、お客さまも 結果にコミットしなきゃいけないけど、 ライ〇ップも一緒に頑張るよって 共に目標と向き合うと誓ってるわけ。 要するに、伴走者みたいな感じね。 だけど、結果に コミットしにくいこともある。 例えば、形には現れにくい、
自分でいることを楽しんでいるか？ と、改めて考えてみた。 私の場合、自分を迷子にしてるので。 自分でいることを楽しめるはずもなく・・・ それは、それで悲しい。 それでも、ようやく掴まえられたので、 これからは、自分でいることを 楽しめたらいいなって思ってる。 私は、わたしを掴まえて気づいたのは、 ある「べき」思考で生きてきたこと。 そして、相手にも、同じように求めていた。 そのことに気づいたのは、最近のこと。 気づいた時、 自分って、なんて嫌な奴なんだと思った
私が、わたしを認めないと、 周りの人も、わたしを認めてくれない。 という、悪循環。 そして、一生懸命に生きてるつもりなのに、 同じパターンを繰り返す。 「わたしを認めて！」 私が、わたしを認めてないから、 他人に、わたしを認めてもらおうとする。 でも、それは本当に 求めてることではないから、 他人に認めてもらったところで、 満足することはない。 それで、もっと、もっと 求めてしまうのだ。 この事に気づき、 こんな生き方してたら、 疲れちゃうわ。 そう、思った
休職して気づいたことは、たくさんある。 休んでる間に、本当に色んなことを考えた。 結婚して、離婚するまでのこと、 離婚してからのこと、 病気になったこと、 結婚前の家族のこと、 仕事のこと・・・ 去年は、モノを手放したが、 今年は、人生の重荷を手放した感じ。 これも、そのひとつかな。 この時の私は、小さな私をようやく見つけて、抱きしめることが出来た。 その10日後ほど経った朝、 小さな私は立ちあがっていた。 そして、私を見つめ、右手を高く上げた。 まるで、ハイタッチ
休職してから、ずっと、考えてた。 私は、変わりたいと。 で、多くの人たちに相談してみて、 結局、自分を振り返るというか、 人生の棚卸しをすることにした。 今回は、感じたことを書いてみる。 気づいたことは、ふたつ。 ひとつは、私が本音を 言ったことがなかったこと。 もうひとつは、本気で 相手を変えようとしていたこと。 ひとつずつ見ていこう。 まずは、本音を言ったことがなかったこと。 人生の重要な局面でも、 本音を言わなかったばかりに、 相手との腹の探り合いにな
もう、離婚しちゃったから思うけど、 離婚すると決意するまでが長かった。 でも、決めたら、早かった。 そんな私の離婚までの道のり。 結婚生活での私は、夫のご機嫌をとっていた。 その時は思うことはなかったけど、 自分のことは、どうでも良かったのかな？ 自分の気持ちをより、 相手にご機嫌の方が大事なんて、 どう考えても、おかしい。 私は、今まで意識していなかったけど、 人が言い争っていたり、 不機嫌そうにしていたり 自分が原因でなくても怒っていたり ・・・そういう雰囲
他人が、何を思ってるのか気になる。 他人の理想が現実になるように動く。 自分の感情や、したいことが分からない。 深刻なことを軽く受け流そうとする。 本音を話せない。 私が困っていることはこんな感じ。 原因が分からず困っていたが、 共依存→機能不全家族と調べて、 アダルトチルドレンについて知った。 その五つのタイプは、こちら。 ヒーロー（優等生） スケープゴート（問題児） ロストチャイルド（いないふり） クラウン（道化師） ケアテーカー（お世話やき） 引用：アダルト・チ
何が一生モノか？ カタチあるものは、変化するのだよ。 とか、とある動画で言ってた。 その通りだと思った。 今回は、タイトルの通り。 ソファと食器棚を捨てた話 その話は、こちらから。 私ものんびりさんだったから、 10年以上使っていたのよ。 でも、ある日突然、 一生モノの話を思い出した。 思い出したら、 急に気持ち悪くなった。 それで、手放すことにした。 しかし、ソファはやたらと重く、 一人では動かせそうにない。 おっくうな気持ちになった。 それでも頑張って
私にとって、結婚を通して 知ってもらいたかったのは、 「自分の人生を生きてないよ。 私は、私だから価値がある。」 ということなのかなって思う。 結婚してる時には、 全然、気づかなかったけど。 だから、離婚をしたのかもね。 それにしても、私って、 嫌な女だなと思う。 散々、夫をコントロールして、 どうにもならないからと、 離婚して見捨てるっていう。 しかも、原因は、 振り返れば、振り返っただけ、 正直に言えない自分にあるし。 そこで、どうして、 自分の意見を
昨日の夜に、このブログを書いた。 書き終わったら、全身脱力と 動悸が ひどかった。 よほどショックだった。 きっと、まだまだあるのだろう。 しかし、思い出すと辛い時期は、 全く思い出せなかったのだ。 というか。 夫は悪、私は悪くないという 切り口から見てたからだと思う。 本当に、自分の思考に 何度もだまされた。 これも、私を守るためなんだけど。 ありがとう、もう一人の私。 私を守ってくれて。 だから、こうして生かされてる。 切ない私の叫びをぜひ読んでみて。 ま
この記事を書いた後、 このネタには続きがあったことを 思い出した。 母と義父母の初対面が終わってから、 「実家に帰ってきてもいい。 あんたと子どもだけなら、 おとうさん（父）も養ってやる。 って、言っていたよ。」 と言ってた。 結果は、期待通りよ。 妊娠初期のつわりがようやく治まった頃、 心配した母が、飛行機の距離を越えて 来てくれた。 そのはなしを夫にすると、ウキウキと 母と義父母を会わせようとなった。 そして、 義父母宅へ向かう。 とりあえず、お寿司でも食
夫と義母の共依存関係については、もはや他人なので、現状の言及はしない。 今回は、結婚早々のはなしをしよう。 結婚した理由は、出来ちゃったからで、 当時、夫は、無職。 最優先にすべきことは、 仕事を探すことだと思わない？ ところが、夫が 最初にしたのは、新居探し。 その時に、私は、 有珠山近くに住んでいた。 だから、確かに、この辺りに、 仕事はないよ、ないけどね。 しかも、私は、つわりがひどいのに、 仕事をしていて、何も出来ない。 だけど、その時だけは、 ものすごい
私が、他人をコントロールすることを 手放そうと決めた。 そのキッカケは、この記事に書いた。 この出来事があった後、 「他者評価で自分の価値を 決めたら、辛いよな」 そう、思う出来事があった。 新人に、先輩スタッフが指導した時、 新人「〇〇が出来たって、 誰が判断するんですか？」 って、聞いた。 そうしたら、先輩が、 「それは、俺たちが決める。」 って、言ったの。 その場では、私は、 何も言えなかったけど、 小さな違和感を感じた。 そ
今回は、他人のコントロールを 手放そうと思ったキッカケを話そう。 そのキッカケの伏線は、このはなし。 興味があれば読んで欲しい。 その後に、散々、 夫をコントロールしていくのだが。 その詳細は、この記事に詳しく書いた。 よければ、読んでみて。 結婚生活17年。 こんな人間関係しか築いてなかった。 もはや、他人を信じてなかった。 そんな私が、その方法が 通用しない人に出会った。 職場で。 職場は、チーム制で動いていた。 だから、避けることも出来ない。 一応、一
