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人が増える大変さと充実感
私の両親と妻との4人で、2泊3日の青森旅行に行ってきました!
旅を終えて、いつもの旅行とは違った充実感がありました。
妻と2人での旅行ももちろん楽しいんだけど、
2人だと経験できないことが多かった。
父に運転してもらって公共機関では行けない場所に行けたり、自分たちでは選ばない場所や食べ物を提案してもらったり、逆に自分たちが提案したプランを楽しんでもらったり、妻以外の視点や感想を聞くことができ
Laravel学習 - 頭の理解、身体の理解
新しいプロジェクトに参加して数ヶ月立ちました。 扱う言語も、Ruby(Rails)からPHP(Laravel)に変わりました。
言語の違いに依る新鮮な発見と、(まだ慣れてないなあ)という気持ちを持ちながら、 日々仕事をしています。
プログラミング言語にも、人間の言語と同じように、それぞれ特色があります。
「Railsではこうだけど、Laravelではこう書くのか💡」
「Railsに
SCAJ - スペシャリティコーヒーの競技会
制限時間内に、プレゼンをしながら(エスプレッソやドリップなど)最高の一杯を淹れる。 日本一のバリスタやブリュワーを決める大会の動画がYouTubeに公開されてます。 再生数は約80-200。かなりマニアックだけど好きで、食事中に見ています。
「勉強熱心ね」と言う人もいました。 まあ確かに、抽出テクニックや機材を知るきっかけになる。 ただそれよりも、バリスタのこだわりを見るのが、純粋に楽しい!
アニメ - スキップとローファー(1期)
田舎から進学を機にに上京した「ミツミ」を中心にした高校生活を描くストーリー。
コミカルで爽やかなタッチ、それでいてキャラクター一人ひとりの心境が丁寧に描かれている作品に感じました。
この作品の魅力の一つは、登場人物たちがどこかリアルで共感できるとこ。
例えば、「余裕があって大人っぽく見える」と思っていた人が実は、「眼の前の出来事にまっすぐ向き合う君たちの方がずっと大人だ」と内心感じてたりする。
春のセンバツ - “同じものを見る瞬間”の共有
3/31(日)に決勝戦が行われ、群馬の健大高崎が兵庫の報徳学園を3-2で破り、初優勝を飾りました。
”Be together! wow wow”おなじみの校歌が大舞台で響き渡り、感慨深い瞬間だった。
今回の大会から低反発バットが導入され、ホームランが減る懸念がありました。実際ホームランは減り「迫力が無い」という声もネット上にあったけど、個人的には全然面白かった。点差が開く消化試合が無く、終盤まで
五等分の花嫁(1期) - フィクションと集中
2019年に放送された、ラブコメ系の人気アニメ。
定期テスト全教科満点のガリ勉主人公が、家庭の事情で同級生の五つ子姉妹を家庭教師するストーリー。
金持ちで美人だけど成績は全教科赤点な五つ子が、進級や卒業を目指す日々が描かれてます。
まず地味に面白かったのは、目標が赤点回避や進級なとこ。
放課後に図書室で勉強、試験前に勉強合宿、分厚い問題集をやりきるなど、結構ガッツリと勉強してる。その姿は、勉強
春のセンバツ - 開会式と儀式の意味
3/18に春の甲子園が開幕しました!
例年は土日が多かった気がするけど、今年は月曜日。
仕事があるから意識は取られるけど、それでも開会式の時間はたまらない。
今年も春がやって来たんだなあ
今年で甲子園も100周年なんだよなあ
思い返すと、自分も春のセンバツを20年以上見てるんだよなあ
(入場行進で初出場のチームを見ながら)選手たちも地域のみなさんも嬉しいだろうなあ
開会式を見てる間、日常から距
スタンス表明と差別化
最近の関心ごと。
同じような価値観を持ってる人と話すと楽しい。もっと一緒の時間を過ごしたいなと思う。でもそういう人だからこそ、自分と似た仕事をしてたりする。競合になったり、優劣を付けられるのでは…と不安になる。距離を取る。
こういう時に戦って優劣をつけたい人たちもいると思う。それはそれでいいと思う。でもわたしは、そうしたくない。
周りの人を見ない、という手もある。でもわたしは、そうしたくない
高依存度・喪失・信頼と裏切り
リスクヘッジについて考えた時に、浮かんできたキーワードたち。
「いまの状況が恵まれていて、それはとてもいいことだけど、でもこんな日々が無くなったらどうすればいいんだろう・・・?」
そういう状況が、例えば家族やパートナー、いいメンバーたちとの職場…によって得られている時、無くなった後の事をどこまで考えるのがちょうどいいのか。。
もちろん人に依るし状況にも依るけど、わたしはリスクヘッジしなくてい