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家庭と学校はチーム

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結果にコミット…しない❣️

結果にコミット…しない❣️

人を育てるとき
褒めることはとても大切。

よく聞きます。

でも、もうひとつコツがあるってことを
とあるセミナーで教えてもらいました。

褒めるのは行動。
結果を褒めることなかれ。

そのこころは

結果を褒められることが続くと
結果がよい=褒められる
という認識になるからです。

つまり
結果を出せなかった=褒められない

という認識になります😱

その結果

失敗してはいけない

失敗しな

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教科書通りなんよ💢

教科書通りなんよ💢

非常勤講師として
初めて教壇に立ったばかりの頃。
見よう見真似で
授業をしました。
多分、そのクラスの初めての授業だったと記憶しています。

いや〜、やっちゃいました。

教材は正岡子規の『仰臥漫録』。
カタカナ漢字交じりの文章です。

「教科書を読んでください」

いや、読めないって。
カタカナ続いてるんですよ。
単語、明治です。
でも、気づかないわたし。

遊び始める生徒達。

「静かにして!

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わたしは誰⁉️

わたしは誰⁉️

今年の4月まで、半年間、人生について考えるセミナーに参加しました。

そこで、学んだのは、

人生の目的を設定し、その目的を達成するために短いスパンの目標を明確にして、計画を立てること人生は一度きり
時間は有限
だから、大切な時間を
目的意識を持って
使い切ること

理論は理解していましたが、
目的と行動がバラバラでした

わたしの目的は、

みんなが幸せに生きている社会で、
わくわくしながら、暮

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そのままにしない

そのままにしない

ある会社の方から聞いたお話です。

「高校で身につけておくとよい力はどのような力ですか?」

来校される企業の方に質問します。
答えは様々です。
ある会社の方のご回答がステキだったので、シェアします。

授業などで、疑問が出ますよね。
それを、授業で質問するなり、
後で、先生や友達に聞くなり、
自分で調べるなりして、
疑問をそのままにしないということです。

これは仕事も同じです。
分からないこと

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3つの質問

3つの質問

就職ガイダンスに行ってきました。

応募前見学の質問について、シェアします。
鉄板の3つの質問はこれです。

⑴その仕事の面白さは何ですか?
⑵その仕事の大変さは何ですか?
⑶その仕事で必要な能力は何ですか?

「志望動機は愛の告白と同じ」

そのこころは?

⑴仕事の面白さは「やりがい」です。
あなたと一緒だと毎日が充実して楽しい❣️

⑵仕事の大変さは「達成感」です。
あなたのために頑張りま

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立ち止まる勇気

立ち止まる勇気

またまたやらかしてしまいました。
今回は蕁麻疹。全身真っ赤になり、ブツブツと腫れが出てしまいました。
こんな姿で人前には出にくいし、頭もクラクラしてくるしで、

お休みしました😔

以前玄関で倒れて、脳震盪を起こした時と同じフラフラ感に、観念しました。

今日は迷惑をかけても休む。

以前、コンサルをして頂いた大好きな方の文章にも、「自分の〝したい〟を見ないふりをしていると、宇宙は強烈なメッセー

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お母さんは素晴らしい

お母さんは素晴らしい

夏休みが始まります。
夏休みの初めに三者懇談を行う学校も多いと思います。

担任をしていると、保護者の方、とりわけお母さんとお話をする機会があります。これまでたくさんのお母さんとお話をしましたが、どなたも素敵なんです。皆さま、愛に溢れていて、出来ることをしようと一生懸命です。

そして、実はお子さんの方もちゃんと分かっています。でも、素直に表現するのは照れ臭い。

自分を省みてもそうですが、日本人

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視界不良だからこそ、足下が大切

視界不良だからこそ、足下が大切

令和3年度入試から、現在の大学入試センター試験に変わって、大学入学共通テストが始まります。

それに先立って、共通IDの登録が今秋実施されます。

来年4月から、指定された民間の英語の試験を選択して受験し、その成績が共通テストと合算されるという制度の準備です。

主に、高校2年生の皆さんが登録の対象です。
まだまだ入試なんて、先の話と思っている人もいるかもしれません。

また、全体が見えてこない中

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学ぶ意欲のある若者に朗報です!

学ぶ意欲のある若者に朗報です!

今年5月。国会を通過した法律により、住民税非課税世帯とそれに準じる世帯の方の進学を国が助ける制度が出来ました。

日本学生支援機構の給付型奨学金と
進学する大学・短大・専門学校の授業料と入学金の減免措置の合わせ技で、
学ぶ意欲がありながらも、経済的理由で進学を断念する若者をなくそうという制度です。

詳しくは、文部科学省の資料をご覧ください。

http://www.mext.go.jp/comp

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高校生の就職活動って⁉️

高校生の就職活動って⁉️

7月1日は、高校生用の求人票の公開日です。

さて、いわゆる高卒求人、大学生とは、全く制度が違います。なぜなら、原則、「学校推薦」だからです。

学校推薦とは、
校長先生が、就職採用試験を受ける生徒を推薦する制度です。つまり、バックに学校がついています💪これは、内定後も学校の責任において、キチンと指導して、4月からのスタートに備えます、と、いうことです。だから、裸一貫、1人で勝負!よりは有利だと

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「不登校」というコトバについて考えてみた

「不登校」というコトバについて考えてみた

「不登校」って、以前は「登校拒否」といっていませんでしたか?そうです。1999年に当時の文部省が呼称を変更しています。
この2つのコトバって、随分印象が違いますね。わたしの個人的な印象を2つお話します。

一つめ

「登校拒否」と「不登校」の印象の大きな違いは、意図を感じるか感じないか、です。
「登校拒否」だと、学校に行かないという意図を感じます。「拒否」なんて強い言葉を使っているからですね。

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ないものはない

ないものはない

先日の研修で素敵な取組を知ったので、シェアします。
島根県の隠岐島にある島根県立隠岐島前高等学校の取組です。

生徒数の減少で統廃合の危機に立った島前高校。当時、若い教職員の方々が、学校での学びと生徒の未来の生活が結びついていないことに課題を見出しました。

学校の学びと生徒の未来をつなぐ。
このことに重点を置いた教育が始まりました。

そのキーワードが「ないものはない」
若者が憧れる大都市にある

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「ゼロ」を褒める

「ゼロ」を褒める

これも、スクールカウンセラーの方の言葉。

自分のことが好きじゃなくて
自分に自信がなくて
自分がどうしたいかが分からない

そんな子どもたちがたくさんいます。

育ってきた環境はちがっていても、
自分の価値を認められない子どもたちは、
どこかで悲しい勘違いをしていることが
あります。

「自分には何かが足りない」
(だから、愛されない)

そんな子どもには、
「あなたはそのままで素晴らしい」こと

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困っているのは誰?

困っているのは誰?

もう10年以上も前のことですが、今も深く心に残っている言葉があります。

「先生もお母さんも、本当に一生懸命考えられていますね。でも、だからこそ〇〇ちゃんが困っていないんです」

スクールカウンセラーの先生に不登校の生徒の相談をした時のことです。お母さんと担任が本人とどう接したらいいかという相談でした。

〇〇ちゃんの問題なのに、周りの大人が寄ってたかって困っている。相談も本人抜きでしている。

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