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泣けない理由はないけど
誰かに評価されることもなく、誰かに陰口を叩かれることもなく、ただベストを尽くしたくて毎日全力で走り続けているだけだから、感情をこみ上げる暇もない。
毎日がただ過ぎていって、自己成長よりも他人の成長を促すことを優先して。
こんなことして何に繋がるんやろ?って問いかけるんやけど、答えなんて無くて。
自分の体調の不自然さに気づくのも遅くて、いつのまにか、生理なんて2ヶ月きてないやって、とにかく気を
綺麗な月と見た目と偏見
最近になって、夜空をふと見上げたくなったり、花を観ることが好きだったり。静止物って苦手だったけど、いつのまにか好きな類になってきた。美術館、展示会、花畑、今なら楽しめるのかも。
モノの見方って、人によりけりで、月が綺麗って思うのは満月だったからじゃない?三日月の方が好きなんだー。なんて価値観が人によって違う訳で。
コンプレックスだってそう、当人は気にしてるけど、他者はそのコンプレックスよりもい
人は悲しいくらい忘れてゆく生き物
なんて、フレーズのミスチルの曲を聴けば、また涙が出てきた。世界はコロナウィルスで蔓延してるこの外的環境下で、私たちはひたすら家にいる。「ステイホーム」が合言葉で、星野源が即興で作った曲に安倍総理が乗っかるだけで、大ヒンシュクを買ったくらいの荒れ果てた世の中。星野源の貰い事故感は否めない。
そんなわたしの環境も変わった。ずっと頭を悩ませていた、彼との関係にもピリオドが。きっかけはそう、言うまでもな
わたし、定時で帰ります。
を、観て。学べることが沢山あった。
吉高由里子演じる主人公の良さがツボだなあと感じたので、久々の投稿。具体的に掘り下げると、一番には客観的に物事を見る視点をもっていること。他者の行動に対して、共感の姿勢を保ちながら第三者の視点でアドバイスを与えたり(1話)周りが見えておらず、頑張りすぎてしまう人には、全体感を伝えながら、自然と協働する姿勢をアドバイスしたり(2話)
客観的視点をもつことって、ま