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2021年7月の記事一覧
<ラグビー>南アフリカ対ブリティッシュアンドアイリッシュ・ライオンズ第2テスト,プレビュー
南アフリカ・スプリングボクス対ブリティッシュアンドアイリッシュ・ライオンズ
日時:2021年7月31日(土)19:00キックオフ
場所:ケープタウン・スタジアム,ケープタウン
レフェリー:ベン・オキーフ(NZ)
アシスタントレフェリー1: ニック・ベリー(オーストラリア)
アシスタントレフェリー2:マシュウ・ライナル(フランス)
TMO:マリウス・ユンカー(南アフリカ)
ブリティッシュアンドア
<ラグビー>南アフリカ対ブリティッシュアンドアイリッシュ・ライオンズ第1テスト,結果
南アフリカ17(1T4P)-ブリティッシュアンドアイリッシュ・ライオンズ22(1T1C5P)
TMOのNZ人ブレンドン・ピッケリルが,COVID19規制のため南アフリカに渡航できなくなったため,南アフリカ人のマリウス・ユンカーに交代した。
ライオンズ1番PRウィリー・ジョーンズが怪我で欠場し,17番のロリ-・サザーランドが1番に入り,17番にはマコ・ヴニポラが入った。
なお,南アフリカのCOVI
<ラグビー>南アフリカ対ブリティッシュアンドアイリッシュ・ライオンズ第1テスト,プレビュー
南アフリカ・スプリングボクス対ブリティッシュアンドアイリッシュ・ライオンズ
日時:2021年7月24日(土)16:00キックオフ
場所:ケープタウン・スタジアム,ケープタウン
レフェリー:ニック・ベリー(オーストラリア)
アシスタントレフェリー1:ベン・オキーフ(NZ)
アシスタントレフェリー2:マシュウ・ライナル(フランス)
TMO:ブレンドン・ピッケリル(NZ)
ブリティッシュアンドアイリ
<ラグビー>ブレディスローカップ及びザ・ラグビーチャンピオンシップ用オールブラックスのスコッド発表
8月7日から始まる、オーストラリア・ワラビーズとのブレディスローカップ及び8月14日から始まる、ワラビーズ、南アフリカ・スプリングボクス・アルゼンチンとのザ・ラグビーチャンピオンシップに備えた、36人のスコッドを、オールブラックス監督イアン・フォスター、アシスタントコーチのジョン・プラムトリー、セレクターのグラント・フォックスが、19日発表した。
オールブラックス:( )内はキャップ数。
HO:
<ラグビー>オールブラックス対フィジー第2テスト,ウェールズ対アルゼンチン第2テスト,サモア対トンガ第2テスト,ストーマーズ対ブリティッシュアンドアイリッシュ・ライオンズ,オーストラリア対フランス第3テスト,結果
今週末は,多くのラグビーゲーム,それもテストマッチがあって盛りだくさんでした。
オールブラックス60(9T6C1P)-13(1T1C2P)フィジーオールブラックス16番HOダン・コールズがふくらはぎを怪我して欠場。代わりにオールブラックスのデビューとなるチーフスのサミソニ・タウケイアホが入った。トンガ出身の183cm,115kg。NZ高校代表を経て,チーフスで49キャップをプレーしている。本来な
<ラグビー>オールブラックス対フィジー第2テスト,プレビュー
オールブラックス対フィジー、第2テストマッチ
日時:2021年7月17日(土)19:05キックオフ
場所:FMGスタジアム,ハミルトン
レフェリー:アンガス・ガードナー(オーストラリア)
アシスタントレフェリー1:ダーモン・マーフィー(オーストラリア)
アシスタントレフェリー2:ジョーダン・ウェイ(オーストラリア)
TMO:ジェイムズ・レッキー(オーストラリア)
フィジー:
ペニ・ラヴァイ、サ
<ラグビー>南アフリカA対ブリティッシュアンドアイリッシュ・ライオンズ、結果
意外な結果となったが、その背景を知るためにも、はじめにメンバーをご紹介する。
ブリティッシュアンドアイリッシュ・ライオンズ:
ウィン・ジョーンズ、ケン・オウウェンス、カイル・シンクラー、マロ・イトジェ、イアイン・ヘンダーソン、ジョシュ・ナヴィディ、トム・カリー、タウルペ・ファレタウ、コナー・マリー(キャプテン代行)、オウウェン・ファレル、アンソニー・ワトソン、バンディー・アーキ、クリス・ハリス、
<ラグビー>オーストラリア対フランス、第2テストマッチ
2分、フランス15番FBメルヴィン・ジャミネがPG、0-3。
10分、ジャミネがPG、0-6。
17分、オーストラリア10番SOノア・ロレシオがPG、3-6。
22分、フランス14番WTBダミアン・ペノーがトライ。ジャミネのコンバージョン成功で、3-13。
26分、ロレシオがPG、6-13。
35分、ジャミネがPG、6-16。
38分、オーストラリア9番SHジェイク・ゴードンがトライ。ロレシオの
<ラグビー>オールブラックス対フィジー,ウェールズ対アルゼンチン,サモア対トンガ,シャークス対ブリティッシュアンドアイリッシュ・ライオンズ,結果
オールブラックス57(9T6C)-23(3T1C2P)フィジーハカは,トンガ戦に続いてダン・コールズがリード。先頭はキャプテン代行のSHアーロン・スミス。その左にトンガ戦でキャプテン代行だったLOサムエル・ホワイトロック,右にHOコーディ・テイラーが控える。
3分,フィジー10番SOベン・ヴォラヴォラがPG,0-3。
9分,オールブラックス15番FBジョルディ・バレットがトライ。10番SOボーデ
<ラグビー>オールブラックス対フィジー,プレビュー
オールブラックス対フィジー
オーストラリアのCOVID19感染により,当初予定していたオーストラリア人のレフェリーがNZに来られなくなったため,全てNZ人レフェリーに変更している。
日時:2021年7月10日(土)19:05キックオフ
場所:フォーサイスバー・スタジアム,ダニーデン
レフェリー:ポール・ウィリアムス(NZ)
アシスタントレフェリー1:マイク・フレイザー(NZ)
アシスタントレフ
<ラグビー>オーストラリア対フランス、シャークス対ブリティッシュアンドアイリッシュ・ライオンズ結果
はじめにニュースを。南アフリカ代表選手にCOVID19感染者が出たため、7月9日の南アフリカ対ジョージア、10日のブリティッシュアンドアイリッシュ・ライオンズの試合は中止となった。
オーストラリア23-21フランスフランスはブリティッシュアンドアイリッシュ・ライオンズとは関係ないので、ベストメンバーをそろえられるが、クラブチームとの関係等から、SHアントワーヌ・デュポン、SOロメイン・ヌタマック
<ラグビー>ルーマニア対アルゼンチン,観戦レポート
ルーマニア対アルゼンチンルーマニアに来て,おそらく最初で最後になるラグビーの生観戦。しかも,COVID19が完全に収束していない中での不規則な開催のため,自分でも興味深く面白いと思ったので,長くなりますが,チケット入手事情から記述します。
1.前哨戦(観戦チケット入手まで) 当初,このアルゼンチン戦は,TVのライブ中継で見る予定だった。その理由は,サッカーのユーロ2020に出場しているウクライナ
<ラグビー>7月3日のテストマッチ結果などなど
マオリオールブラックス38-21サモア
得点経過等
22分,マオリオールブラックス2番HOアッシュ・ディクソンがトライ。10番SOオテレ・ブラックのコンバージョン成功で,7-0。
24分,サモア11番WTBネリア・フォマイがトライ。10番SOヘンリー・タエフのコンバージョン成功で,7-7。
34分,マオリオールブラックス14番WTBジョナ・ロウがトライ。ブラックのコンバージョン失敗で,12-7