マガジンのカバー画像

自己紹介

5
運営しているクリエイター

記事一覧

就活失敗→失恋→鬱→パワハラ→適応障害 バンジージャンプのような急降下!それでも人は生きられる。

就活失敗→失恋→鬱→パワハラ→適応障害 バンジージャンプのような急降下!それでも人は生きられる。

人間、生きてるだけで丸儲け!

明石家さんまさんの言葉。

私はこの言葉で救われた。

大学で就活失敗し、内定1つ。
内定先は学生時代に働いていたバイト先。
初任給15万。手取りにして12万。
家賃払って、奨学金の返済…あっ…無理。
生きていけない。
そこでスポーツの専門学校へ進学(1年課程)。
(スポーツスクール運営事業を行なっている企業が、スクールの先生を養成することを目的としてできた専門学校

もっとみる
風向きが変わった日

風向きが変わった日

テコンドーを始めた日。

基本動作、蹴り、型(プンセ)を少し教えてもらって練習終了。

年の近い子が何人かいて仲良くなれた!

習い事って楽しい〜♪(´∀`*)

そんなルンルン気分で初日を終えたが、まさかこの後、地獄のような日々が待ち受けていようとは…

やはり、テコンドー(跆拳道)。
スポーツとはいえ、武道であり、格闘技。

対人相手に行う組手(キョルギ)、これが何より嫌だった。

とにかく痛

もっとみる
スポーツとの出会い

スポーツとの出会い

小学1年の夏、私はあるスポーツと出会う。

保育園の頃から、仲良しでよく遊んでいたS。

最近、あんま見ないなと思ったら、どうやら最近習い事始めたらしい。

じゃあ俺もそこに行けば一緒に遊べる!と
動機は単純だった。

母に習い事していいか聞くと、Sがいるならいいよ!という事で許しを得た。

初めての習い事だったから少し緊張してた。

練習場所はとある、小学校の体育館だった。

これからお世話にな

もっとみる
自己紹介がてら、私の幼少期を少し書いてみた。

自己紹介がてら、私の幼少期を少し書いてみた。

私は両親が共働きで保育園に預けられていた。
母は看護師(准看護師) 、父は会社員?だった、多分。
そして、2歳下の弟がいる。

思い返すと年中か年長だった頃かな?
親が迎えにくるのが遅い日が続いていた。
迎えに来るのが19時とか20時だった。
だが、ある日、20時を越えても迎えが来ない。
心配になった先生が電話を掛けた。
その日は父が迎えに来る日のはずだった。
だが、父には連絡が繋がらず、結局、母

もっとみる
低身長の私が思うこと

低身長の私が思うこと

身長165cm、童顔、男、29歳。
どうもyousukeです。

生まれてこの方、今まで身長が低いことで、沢山、生きづらさを感じてきました。

だから今回は身長ついて書きたいと思ったので書きます。

もうアラサーなので、最近は何とも思わなくなりましたけど😗

文科省の調査によると、日本の成人男性の平均身長が171とか172とかなので、170cmを基準として話をします。

身長というアンドバンテー

もっとみる