記事一覧
未来なんて分からない。けれど・・・。
米デューク大学の研究者の
キャシー・デビッドソン氏が、
2011年8月のニューヨークタイムズ紙
インタビューで語った言葉。
「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」
これからやってくる、
『不確実性の時代』
一言でいうと
『どうなるか分からない』
IoTやAIなど、
様々なテクノロジーの発達により、
変化
『自惚れ』と『自信』、『他責』と『自責』
この3年の中で、仕事での今まで感じたことのない憤りと悔しさ・大切な妻との結婚・大切な母の死など、様々なことが立て続けにこれでもかと続き、これまでの人生の10年分、もしくはそれ以上に自分について見つめ直す時間だった。
生真面目だけど感覚派という何ともめんどくさい性格で、もともとメンタルはネガティブよりな自分。
働く上で様々な経験をするなかで、後ろ向きに考えても何もいいことがないので、常に前向きに
『自分のため』と『誰かのため 』果たしてどちらが大切か究極の二択
利己的とは、自己の利益を重視し、
他者の利益を軽視、無視する考え方。
それにより、他者が不利益や損害を
被ることも少なくない。
利他的とは自分に何らかのコスト(時間、労力、お金、など)を負いながら他者に利益を与える行動を指す。
仕事をする上、生活する上で超短期的な見方なら圧倒的に利己的にほうが成果がでる。
それが期間が長くなればなるほど、利己的に動いていると逆に自分の動ける幅が狭まり