cachette_yy

cachette_yy

最近の記事

未来なんて分からない。けれど・・・。

米デューク大学の研究者の キャシー・デビッドソン氏が、 2011年8月のニューヨークタイムズ紙 インタビューで語った言葉。 「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」 これからやってくる、 『不確実性の時代』 一言でいうと 『どうなるか分からない』 IoTやAIなど、 様々なテクノロジーの発達により、 変化が激しすぎる時代。 例えば今までだと、 消費のやりとりは、 『B to B

    • 最強を目指してはいけない!?

      ビジネスを成功させる上で、 最強になりたい!! 普通ならそう思いますよね? でも長く長く生き残るためには、 最強をめざしてはいけない。 ではどうすべきか・・・。

      ¥100
      • 生きるための死。

        先日、テレビを観ていたら あまり聞きなれない職業の人が プロフェッショナルという番組で紹介されていた。 『葬棺師』 故人を棺に納めるために必要な準備を行う仕事 数年前に映画、 『おくりびと』 でも化粧師という死化粧をほどこす人が描かれていたが、 (まみていなので近々にみる予定) 亡くなった人を送りだす、 家族にとって大切な時間をつくる職業。 すごく素敵だなと感じた。 一年前に自分も、 ガンで母を亡くした際、 病院の人の計らいで、 美容師の妻に死化

        ¥300
        • 人間力を高めるために絶対に必要な『○○量』

          日々の生活・プライベートだったり、 働く上・ビジネスマンとしてだったり、 人間力を高めるのに必要なものとは? たくさん勉強したり、練習したり、経験したり、たくさん人にあったり。 ただ単純にその量が蓄積されて結果がでるか? そうではない気がする。 例えば恋愛、たくさんの数の人と付き合っても上手くいかない人もいる。長く付き合って結婚して上手くいく人もいれば、出会って間もなく付き合って結婚している人もいる。 例えば美容師、同じような環境で、 同じ数のお客さんを、同じ

        未来なんて分からない。けれど・・・。

          売れる人、売れる美容師は最初から決まっている!?

          20年近く美容師をしていると、 『売れる人』 というのは最初から決まっていると思う。 それはいろんなバイアスがかかった特定の誰かが決めるのではなく、世の中の本質的な価値からみたときの決まっているという意味。 売れる人というのは、 セルフイメージが高く、自分にはできると、 初めから心から思っている人。 人を喜ばせたい、役に立ちたいという利他的な使命感・信念をもっている人。 それを強く持ち続けてる そんな人は確実に売れる。 じゃあいったい、いつ売れるか? そ

          ¥300

          売れる人、売れる美容師は最初から決まっている!?

          ¥300

          『自惚れ』と『自信』、『他責』と『自責』

          この3年の中で、仕事での今まで感じたことのない憤りと悔しさ・大切な妻との結婚・大切な母の死など、様々なことが立て続けにこれでもかと続き、これまでの人生の10年分、もしくはそれ以上に自分について見つめ直す時間だった。 生真面目だけど感覚派という何ともめんどくさい性格で、もともとメンタルはネガティブよりな自分。 働く上で様々な経験をするなかで、後ろ向きに考えても何もいいことがないので、常に前向きに、建設的な考え方で動けるようポジティブな自分を再構築。 でも不器用の極みである

          ¥300

          『自惚れ』と『自信』、『他責』と『自責』

          ¥300

          『指名と心のフック』の関係性◎

          どうやったら指名がとれやすいか、 その小手先の方法論はたくさんある。 教えてもらうのも必要だし、 成功してる人のモノマネから入るのが1番手っ取り早い。 それは大前提だとした上で、 指名をしてくれる人は、 指名をしている、他の誰でもない その人に価値を感じ、信頼や安心感や期待を胸に秘めている。 『何で自分を指名してれたのか?』 指名してもらうために、 意図的にやった行動なら分かりやすい。 大切のは 意図してない時に人に喜んでもらえた言動・体験、偶然起こっ

          ¥300

          『指名と心のフック』の関係性◎

          ¥300

          『自分のため』と『誰かのため 』果たしてどちらが大切か究極の二択

          利己的とは、自己の利益を重視し、 他者の利益を軽視、無視する考え方。 それにより、他者が不利益や損害を 被ることも少なくない。 利他的とは自分に何らかのコスト(時間、労力、お金、など)を負いながら他者に利益を与える行動を指す。 仕事をする上、生活する上で超短期的な見方なら圧倒的に利己的にほうが成果がでる。 それが期間が長くなればなるほど、利己的に動いていると逆に自分の動ける幅が狭まり、身動きができなくなる。 人が一人ではやれることはたかが知れている。社会で生き

          ¥300

          『自分のため』と『誰かのため 』果たしてどちらが大切か究極の二択

          ¥300