夏バテしない体つくり

Day268

こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。

ここ2週間くらい天候の変化が激しく、日によって寒暖差が発生しています。
私自身もこの寒暖差からなのか、時折くしゃみが止まらなくなることがあります。
そこで今回は、私が体調管理で気をつけていることを3点お伝えいたします。

しっかりとご飯を食べる

このことについては、当たり前と思われる人も多いです。
しかし、気温がたかくなるとどうしても食欲が落ちてしまい、十分な食事を取ることができなくなるケースも少なくはありません。
私は、どんなに気温が高い時でも食欲は旺盛のため夏バテで食事ができないということは基本ありません。
もしかしたら、幼い時からやっている野球で鍛えられたからかもしれません。

食事を取ることで、夏バテ対策にもなるためしっかりと食事をとってほしいです。
また、可能であれば栄養バランスに注意をしていただきたいです。
栄養バランスが偏った食事を続けていると、自然と体に不具合が生じます。
このことを未然に防ぐためにも、栄養バランスの取れた食事をしてほしいです。

睡眠時間の確保

日本人は世界的にみても、平均睡眠時間が短い国です。
そのため、周りの生活に合わせていると慢性的睡眠不足に陥ってしまうことがあります。
人間は寝ている時間に様々な体の機能を整えています。
しかし睡眠時間の確保や、睡眠の質が悪いと体の機能を整えることができず、翌日を迎えてしまいます。
すると、知らないうちに体調を崩しやすくなっていることがあります。
このことを防ぐためにも、睡眠時間の確保が必要です。
実際に私が心がけている睡眠習慣について、記事にしていますので、この記事の最後に添付しておきます。
ぜひみていただけるとうれしいです。

外の気温になれる

体温調節機能を鍛えるためにも、外の気温になれることが大切です。
気温が高くなってくると、自宅のエアコンの電源を入れて涼しい環境を作ることも大切です。
しかし体温調整機能をしっかりと整えていないと、外出した際に室内の気温と屋外の気温差で体調を悪くしてしまうことがあります。
そのため、まずは暑い気温と体が順応できるようにすることが必要です。
もし気温に対して体が順応できないと汗が出ず、体温を下げることができません。
この体温調整機能をしっかりと整えることで、夏バテはもちろん節電にもつながります。
私自身、このことをとても意識しており、今シーズン自宅で未だにエアコンを稼働させていません。
それでも、夜になると涼しいなと感じれるようになりました。
気温が急激に上がった、5月終盤は暑さに耐えれるか不安でした。
しかし、体温が気温に慣れてくると、なんとも思わなくなりました。
また、以前プチ旅行に行った際に、屋外にずっといても熱中症はもちろん、夏バテにもなりませんでした。
これは、私のパートナーも同様です。
体温調整機能を整えることで、体調管理がしやすくなるなと感じています。

体が資本

社会人である以上、体が資本です。
仕事のパフォーマンスや生活パフォーマンスを上げるためにも、体調管理をしっかりしていきましょう。
少しでも、あなたの参考になったら嬉しいです。

それでは皆さん、また明日!

yoshi

睡眠に関する記事


この記事が参加している募集

私の「ゴールは日本中の全ての人が輝く社会を創る」こと そのために日々全力で取り組んでいきます