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#noteでよかったこと
手づくりの一枚 ひと色展@福岡
本当にありがとうございましたm(_ _)m
ひと色展最終日の翌日、三人でアフターツアーを満喫し、アサミさんを空港へお送りして、chihayaさんと二人、送迎デッキで、アサミさんが搭乗したと思われる飛行機を機影が見えなくなるまで見送ってから、丸二日経ちました。
荷物を片付けて、いただいたおやつを食べながら、録画していたテレビを見ながら、ぼーっとしながら、そのまま寝落ちして、深い昼寝に突入して、目
ひと色展@福岡、4日目のこと。
ひと色展@福岡!
5日間の会期もとうとう終盤です…!
1ヶ月くらい、ここにいる気がしています。
そして明日も明後日も、ずっとここに通うような、そんな気がしています。
今日の夜には、まっしろなギャラリーに戻るのに。不思議ですね。
ほんの数日前に出会ったギャラリーの方や観覧者さんたちと、何年も前から知り合いで語り合ってきていたような錯覚まで起きていて、時空まで不思議な感じになっています。
毎日が
届け損ねていた「ありがとう」
多分ずっと、届け損ねていた言葉「ありがとう」。
いや、一応ちゃんとすぐにコメント欄で、お礼と感想の言葉は記した。でも… 記事にはしなかったかな。きっとこういうことって、失礼なことなのではないかと思い、だいぶ時が流れてしまったけれど、
感謝の気持ちを綴りたいと思う。
・・・・・
自分の書いた作品を朗読していただく機会が何度かあった。作曲していただいたこともあった。
まず、作曲から。
PJさ
おすすめのエッセイ本を読んでみた
noteをしていてよかったことのひとつに、新しい本との出会いがあります。記事を見て気になる本に巡り会うこともあれば、クリエイターの方から直接、おすすめの本を教えて頂けることもある。
昨年、すーこさんからエッセイ本をおすすめして頂きました。あれから少し時間が経ってしまったけれど、ようやくその本を手に取ることができたので、今回はその感想を文字にしてみようと思います。
■いのちの車窓から / 星野源
17文字の世界に挑戦してみた!
フォロワーの江村恵子さんやすーこさんが
時々、書かれている17文字の世界。
そこにぎゅぎゅっとつまった情景を
思い浮かべると
なんだか、胸がほっこりする。
惹かれるものがありながら
敷居が高いと感じていたけれど、
江村恵子さんのつぶやきを見て
挑戦してみることに!
募集要項のお言葉に甘えて、
『冬っぽい』+勢いで書かせていただきました!
生まれた日 空から届いた 雪景色
生
出会いをありがとうございます。
本当に、noteの人たちは優しい。
いっぱい、いっぱい、
スキやコメントくださって
交流してくださる方もいて、
それが、とても嬉しく。
そして、
静かにのぞいてくださっている あなたも。
noteで出会ってくださった皆様、
本当にありがとうございます。
ご家族とご自身のため
前を向いて歩こうとされている
心優しいりこっとさん。
大好きなnoterさんで
お名前を出してくださいました。