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なぜか一目置かれるリーダー人材になるための対話と思考の話

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コンテンツプロデューサーとして活動しているヨコタナオヤと申します。WEBクリエイターとして制作をしたり、結婚相談所事業を手伝ったり、障害福祉事業を行ったりしています。 「没個性…
運営しているクリエイター

2021年10月の記事一覧

本日はお知らせ。

【映画教育プロジェクトを始めました!】
公式LINEにてぼくたちの思いや活動背景などを発信しています。
→ https://lin.ee/z5VjwVZ


■このプロジェクトに関して
今はスマホで簡単に見ることができるようになった皆さんご存知の【映画】ですが、1つの作品に何億ドルもの大金が制作費として注ぎ込まれている点においては、他に類を見ないユニークな存在だと言えます。

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質問:信頼の勝ち取り方で、「目先のお金は後回しにして、信用を先に勝ち取る必要がある」と書いてありましたが、横田さんはどのタイミングで実績作り重視から売上を考えるようになりましたか?

これから駆け出しでフリーランスでやっていきたい人にとって、経験がなくて未知数な話かなと思いますが、紹介されるための根拠づくりの重要性についてお話ししました。

■参考書籍
デザイン・クリエイティブ業界を目指す人のため

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質問:応援される人になるには=「無償の気遣い」について

応援されるようになるには、前提として、応援されるだけの理由がそこになくてはいけません。誰が、何をやるのか。無償で応援し続けてきた人が、ユニークなチャレンジを続けている姿は、応援したくなるものです。まずは自分が誰かを応援することから、どのような人を自分は応援したいのかが見えて来れば、自分の立ち振る舞い方も変わってくるのではないかと思っています

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受信者と発信者、どちらにもなれる時代になった今、ぼくたちはどのように生きていけばいいのか。よき受信者になるためにも、影響力を身につけるためにも、やはり「発信」をすることは重要なことだと思っているので、どこを目指して、何をすればいいのか、なんとなくヒントになりそうなことをお話ししました。

■参考書籍
共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る|ゆうこす
https://amzn.to/3ljrlOB
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アートの重要性についてお話ししました。テクノロジーの進歩によって、問題を解決することは比較的容易になってきました。また、物が溢れる今の時代に、機能性ではなく意味が問われるようになりました。共通しているのは、そこに問題に立ち向かう姿勢、ストーリーがあるかどうか。問題を発見する力を養うために、ぼくたちには美意識や感性が重要になってきています。つまり、問題提起を役割のひとつとして持つアートを学ぶことは、

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少し更新が空いてしまいました!ぼくは元気です!また引き続き更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします!

さて、今回はクリエイターとの付き合い方ということで、仕事の発注の場面や、チーム内にクリエイティブを担当している人がいたりする場面で心掛けたい、実はクリエイターが望んでいる対応についてお話ししました。

■参考書籍
ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門|原野 守弘
https://

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今回は、クリエイターとしてのあり方について。クリエイターだけではなく、全業種に当てはまる部分のお話をさせていただきました。つまり、クリエイターは技術だけを磨くのではなく、一人のビジネスマンとして振る舞うべきではないか、といった内容です。独学でも誰でもそれなりに良いものを制作できるようになってきた今の時代だからこそ、頭ひとつ抜けるために重要なことを知るきっかけにしていただければと思っています。

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