#20 クリエイターとしてのあり方 [キャリア・仕事]

#20 クリエイターとしてのあり方 [キャリア・仕事]

PHILM
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今回は、クリエイターとしてのあり方について。クリエイターだけではなく、全業種に当てはまる部分のお話をさせていただきました。つまり、クリエイターは技術だけを磨くのではなく、一人のビジネスマンとして振る舞うべきではないか、といった内容です。独学でも誰でもそれなりに良いものを制作できるようになってきた今の時代だからこそ、頭ひとつ抜けるために重要なことを知るきっかけにしていただければと思っています。

■参考書籍
ハイコンセプト/ダニエル・ピンク
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コンテンツプロデューサーとして活動しているヨコタナオヤと申します。WEBクリエイターとして制作をしたり、結婚相談所事業を手伝ったり、障害福祉事業を行ったりしています。

「没個性のシステムが排除された、個々人のユニークな才能が最大限発揮される環境を整備し、感動体験で溢れる社会を作る。」

そんなビジョンのもと、感性を磨き、人生を豊かにする人がたくさん増えたらおもしろいだろうなと思い、カルチャーやエンタメ、アートの話からビジネスの話まで、幅広くお話ししています。

多くの人の個性や表現が埋もれてしまわないように、クリエイターとして、価値を掘り出し、届ける活動を行ってまいります。ブランドづくりに軸足を置いていますが、メディアでの発信や書籍展開など、活動の場の創出ができるようにも努めてまいりますので、どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。