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世界各国から、共通課題をともにアンラーンするセッション、始まります!
UN/Learning Lab [参加型オープンセッション]
UN/Learning Labは、あらゆるバックグラウンドや職業の方々が対話し交流する新しいセッションプログラムです。ゲストを交え、様々なアイデアを交換し、学び合い、同時にこれまでの人生で個々が学んできたことをアンラーニングする(学び直す)場となります。
また、地球規模の問題やさまざまなトピックについて、芸術的なアプローチのみならず、
地球の向こう側の誰かと共に生き、今日から《リモートでも》一緒に暮らすこと。 vol.7 -変わりゆく地域性-
さて、今年2021年も終盤となりましたが、co・iki (co-iki.org)のリモートレジデンシーPOLYTOPIA(ポリトピア)が始まりました!
今年も、各国のアーティスト・クリエイターを迎え、変容する「地域性」「地域固有性(土着性)」を想像/創造的プロセスをもって参加のみなさんとともに深堀りしていきます。
詳しくはこちら☛ https://co-iki.org/en_US/events
地球の向こう側の誰かと共に生き、今日から一緒に暮らすこと。 vol.6
「いつの日か会うだろうか」
「また会う日があるだろうか」
「いつか会おう」
「また会おう」
クリエイターレジデンシー(Artist-in-Residence: *AIR)を運営していて、参加クリエイターとの約束とその約束が叶うかどうかの狭間で、ふと湧き上がる想いがある。
また、2020にフルリモートでの遠隔レジデンシー(http://co-iki.org/en_US/events/cre
地球の向こう側の誰かと共に生き、今日から一緒に暮らすこと。 vol.5
2020年のコロナウィルス蔓延から1年が過ぎ、この夏で1年半となります。
ちょうど1年前。地球の向こう側の誰かは物理的にこの東京のレジデンス(co・iki アーティストインレジデンス・プログラム/クリエイターレジデンシー: co-iki.org )には飛んで✈これなくなってしまいました。
渡航制限はいまだに続いており、きっと元通りになるのは年単位で時間がかかるのでしょう。1年前は長くて2,3年
開催中!パンデミック下で卒業する美大生たちの注目したい卒展(オンライン開催あり&期待のリスト📝@日本)
自分用の📝MEMOとして、そして、パンデミック下で美大生であることの困難さ(下記)をひしひしと感じ、2021年春卒業の彼らの卒業制作展はチェックしておきたいっ、とおもいリストアップ。(レジデンス運営する自分にとってもアーティストの創作プロセスやキャリア形成を様々な視点でかんがえることは大事です。)
困難さ① 【ハード面】:実技(全てリモート可能なもの以外、でもほとんどむずかしいはず)を基本とす
人はおなじ場所で質量を変えながら歳をとる。
今日(2021/2/1)は節分らしいです。
立春の日が今年は3日なので2日が節分になるそうです。明治時代から数えて124年ぶりだそうで、驚きです。
2月2日は私の誕生日です。
誕生日も二十四節気にあわせて調整していったら決まった日にはならないのかもしれません。人間の成長にあわせて日程を調整することになるのかな。(逆はむずかしいよね。。)
これまで不思議に感じていることが2つあります。
一
地球の向こう側の誰かと共に生き、今日から《リモートでも》一緒に暮らすこと。 vol.4
Our final session and the project presentation by the creators have finished! It was a great 4 month residency together with creators across the globe delving into "HOME" and "Creativity from HOME"🌎
もっとみる地球の向こう側の誰かと共に生き、今日から《リモートでも》一緒に暮らすこと。 vol.3
さてさて、さほど期間を置かずに書いてる自分にびっくりです😲(笑)。
おそらくこの世界共通の課題となっているパンデミック下で日々たくさんおもうことがあるからなのかもしれません。(そして普段より振り返りの時間をもてるという。。いつもは流れていってしまいがち。。反省。。)
深刻なウィルス蔓延の状況となってから約8か月。
2020年はきっと多くの人にとって「ウィルス」「パンデミック」「コロナ禍」の
地球の向こう側の誰かと共に生き、今日から一緒に暮らすこと。 vol.2
初めてnoteにレジデンス運営者の"個人の言葉"として書き出してみたvol.1から、なんと、2年が経ってしまいました。私の筆不精さが露呈したに過ぎないのですが、その2年の間でこのクリエイターレジデンス【co・iki】では何があったかざっくり書きます。
・各国から、マルチメディア、作曲、ダンス、研究者など様々な分野のクリエイターが滞在制作や研究にきました
・「家」ならではの場所を活用したイベント
地球の向こう側の誰かと共に生き、今日から一緒に暮らすこと。 vol.1
はじめまして。自宅で「社会実験」をして約2年が経ちました、yokoです。
自分なりに思うことを言語化していきたい、という気持ちが湧き上がってきたのでこれからここに記していきたいとおもいます。
ご興味いただける方はどうぞお付き合いください。
「社会実験」といいましたが、自分の極々個人的な興味やプライベートなことをどう「社会」や「他者」と共有できるか、ということです。
アーティストやクリエイター、