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【note】記事のアイキャッチを自作しよう

よう。です◉

みなさん、noteのアイキャッチ画像
どうしていますか?

自分で撮った写真をアイキャッチに入れたり、
『みんなのフォトギャラリー』を使ったりと
さまざまな方法があるかと思います。

わたしも、みんなのフォトギャラリーには
大変お世話になっています◉
みなさんの素敵なイラストやデザインを
使用して記事が読まれているので感謝です。

ただ、必ずしも自分の記事のイメージ通りの
画像があるとは限りませんよね。

そんなときは『自作』してみましょう!


「デザインの知識がないけど大丈夫かな……」
「編集ツールとかを使うのが難しそう……」

もしかすると心配もあるかとは思いますが、
実際のところなんの問題もないです◉

なので今回は、noteのアイキャッチを作る
方法についてお話ししていきます。

この記事を読んだら、アイキャッチ作成に
ぜひ挑戦してみて欲しいです!

自分の記事のイメージの一番の理解者は
当然ながら自分自身です。

イメージ通りのアイキャッチを作れた時は
最高に気持ちがいいですよ。
ということで、さっそくいってみましょう◉

■Canvaでアイキャッチ作成

最近わたしは、『Canva』で画像を作るのに
ハマっています。
割と新しくnoteに追加された機能ですね◉

FireShot Capture 147 - 新規記事作成|note - note.com

元々はCanvaという画像編集アプリがあり、
それがnoteに組み込まれたおかげでより一層
便利に使えるようになりました。

いちいちアプリを開いて画像を作って保存
という作業をせずに済むので楽です。

ここで作り方を説明するより実際に自分で
Canvaを開いた方が手っ取り早いです。

ぜひ、1回使ってみることをオススメします◉


■Canvaで作ったアイキャッチ

過去にオリジナルでアイキャッチを作った
記事をいくつか紹介します。

ちなみに、デザインに関して専門的では
一切ないので、基本的に直感です。笑

まず前提としてのわたしの考えがあります。
テキストでゴリ押すイメージというよりは、
ピクトグラムのようなデザインで抽象的に
訴えかけるほうが自分のnoteの雰囲気に
合っているように感じました。

たとえば、こちらの心理学の記事ですが、
直感的に伝わりそうな感じで作りました。

脳、操る、マインドコントロールみたいに
連想していった結果、紫のちょっと怪しい
雰囲気がピンときました。


続いてはこちらの記事。

たしか、はじめてCanvaでアイキャッチを
作った記事だった気がします。

家電のごちゃごちゃ感を表現したかった
ですが、いまいち上手くいきませんでした。
というかどちらかと言えば下手くそ。笑


イラストだけで表現するのではなく、
もちろん文字を入れることもあります。
たとえばこんな感じです。

これは、2021年の目標を書いた記事です。
『正月感』や『書初めで決意!』みたいな
感じを表現してみました。
なんとなく伝わりますかね?笑

お次。これなんかはとてもシンプルです。

タイトルとアイキャッチを一目見るだけで
なんとなく記事の内容が想像できますね。
とても作りやすかったのを覚えています。

noteカラーを使えばそれっぽくなる説。

こちらも同じ魂胆が見え見えですよね。
書道っぽさを演出しています。
背景のnoteカラーでシンプルな表現。


最後、個人的に上手くできたと思う記事。

特に、買ってよかったアイテムの記事は
お気に入りのアイキャッチです。
わたしのnoteの世界観も出せたような
デザインで自信作なのです。

どちらもタイトルとアイキャッチが一致
していて、分かりやすかったと思います。

そのおかげか、わたしの記事の平均スキ数を
上回った結果となりました◉


わたしがCanvaで作ったアイキャッチを
いくつか紹介してみました。


■まとめ

Canvaでアイキャッチを作ってみよう、
いかがでしょうか。

デザインの知識がないので難しいですが、
それよりも作るのが楽しいです◉

また、以前よりも自分の記事のイメージが
伝えやすくなりました。

アイキャッチ次第で、記事が読まれる確率も
変わってくるので、ぜひこだわってみては
いかがでしょうか。

わたしもデザインについてもっと勉強して、
センスのいいアイキャッチを作れるように
なりたいです!

この記事が参考になれば幸いです◉
では、今日はこの辺で。

ここまで読んでいただいた方、
お付き合いいただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

よう。

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