スポーツ専門学生のボディメイク日誌
日記風にトレーニングを記録していきます。
デッドリフトの進捗をコツコツ投稿していきます！
こんばんは。 大体トレーニング歴を積んだり、 身体が大きくなってくると 「一回絞ってみようかな」や 「大会に出てみようかな」って 考えると思うんですが、 結局先延ばしにして増やし続けている方 いると思います。僕もそうでした。。 今回はそんな方に 増量、減量、そしてまた増量している 僕の経験談をもとに、 減量することのメリットをお話しします！ まず、減量に踏み切れない 理由の大半を占めているのが 「まだ筋量が足りないから」 「減量すると小さくなるから」だと思います。
様々な情報が 出回っている中で どの知識が正しいのか 初めはわからないですよね。 以前、 広告でよく見かけるサプリメントに 頼るより食事管理と運動を 習慣にしましょうと ご紹介した投稿をしました。 これも僕からの 注意喚起といいますか、 これからトレーナーになる身として そういったものに お金を吸い取られる人が 増えるのが嫌だったんです。 でも僕にも これが正しくて これは間違っている、 と発言できる力にも 限度があります。 皆さん自身が情報を判断し、実践する。 そ
今日は学校が終わった後に かなり長い時間友人達と 高校の時のことなどの 思い出話をしたので トレーニング時間が 少し遅めでした！ そして今日は「腕」のトレーニング。 僕の周りにはマジで えげつない身体をしている 友達がたくさんいます。 今日はその中の1人と合トレしました！ 二頭はまず僕の大好きな インクラインアームカールから 入りました。 この種目で高重力を扱うのが 結構久々だったので かなりキツかったです。 8回を狙って ストレートセットで行ったのですが、 後半
今回はポージングを してみましょう！ という内容です。 ではなぜポージングをすることが 良いのでしょうか？？ 力の入れ方が上手くなる まずは 狙った部位に力を 入れるのが上手くなります。 これが以前サラッと 説明させていただいた 「マッスルマインドコネクション」 に繋がります！ 各ポージングによって 魅せる部位が違います。 例えば、 サイドチェストってありますよね。 あれはまさに 胸の厚みや肩、腕の丸み。 そして横から見た足のサイズなど 一つのポーズに対して 様
皆さんはトレーニングを 始める時に、 「ウォームアップ」 これやってますか？？ 意外とアップをせずに すぐ種目に取り掛かる人も いるんじゃないでしょうか。 今はまだ何も 起こっていないとしても 後々アップをせずに すぐトレーニングをする、 というその習慣が いずれ怪我を招く 場合があります。 まずは筋温をあげよう！ウォームアップで 具体的に何を狙うのか。 それは「筋温」を上げることです。 筋温を上げる ということは 筋肉が動くための 準備をするということです。
痩せるために どんな方法が適しているのか、 さらっと以前記事で ご紹介したことがあります。 今回はしっかりダイエットに 成功するために適した カロリー設定などをしたうえで プラスαここにも着目してみよう というものです。 それは 「食事誘発性熱産生（DIT）」 と呼ばれるものです。 食事誘発性熱産生とはなんなのでしょうか？ 食べ物の消化によって 代謝が促進される！簡単に言うとこれです。 食べ物を食べると 胃で消化されますよね。 その食べ物を消化吸収した 栄養素
今日は背中の トレーニングでした。 その中で最後に ハーフデッドリフトを 行ったのですが… 腰を痛めてしまいました。。 ハーフデッドリフトで トップの位置にきたときに フッと腹圧が抜けたんです。 その時に腰にガツンと 重りが乗ってしまいました。 少し嫌な感じがしたのですが まだトレーニング中で興奮状態 だったのでそこまで大きな痛みは ありませんでした。 なので2セットだけ 続けたのですが、 トレーニングが終わった後に 痛みが強くなりました。 友達に少し状態を 見て
増量していくと 体重を増やすのに 壁が現れるかと思います。 食べるのが好きだったり 胃袋が大きい方は なんなく体重を増やして バルクアップできるかと 思うのですが、 でも元々少食の方は かなり大変ですよね。 「つべこべ言わず飯トレだ！」 といっても正直限界ありますよね。 しっかり固形物からも 頑張って栄養を摂っている方は そこでなんとか更に ブーストをかける必要があります。 そんな時に役に立つのが 「サプリメント」ですよね。 では増量中に何を取れば良いのでしょうか？
減量をすると 体重や脂肪が落ちて 身体が良い感じになったり 顔がシュッとして 服を着ていても少し見た目が良くなったりと 色々なことが起こります。 ポジティブになる面も多いですが、 もちろんネガティブな面もあります。 ※あくまで僕の経験談です 僕が経験した 悪い面とはなんでしょうか？？ 集中力が切れやすくなるまずこれです。 これは1番初めに 感じたことかもしれません。 やはりカロリーを 少し抑えたりすることで 摂取する糖質の量も必然的に減ります。 知ってる方も 多
トレーニングで筋肉をつけたり ダイエットで脂肪を落としたりする上で 「朝食」 これがものすごく大切です。 ではなぜ朝食が大切なのでしょうか？ 朝は身体が栄養を欲している！まず筋肉をつける上での 朝食の大切さですが、 朝一の身体は 昨晩食べた最後の食事から 睡眠時間を通して時間が経つので かなり栄養を欲している状態になります。 そこで朝ごはんを食べないで 出かけてしまったりすると 「カタボリック」 要は筋分解が起きてしまいます。 筋肉を増やしたいのに 朝食を食べな
ダイエットを決意すると ほとんどの人が 筋トレ、ランニング、食事制限 これらを始めるのが 多いんじゃないかなと思います。 ランニングや ウォーキングなどの運動は カロリーを消費し、 食事制限では 今までよりカロリーを抑える。 だいたいなにを目的に どうしたらいいのかが ある程度明確ですよね。 じゃあ筋トレはどういった目的で 始めているのでしょうか。 恐らく、 筋肉があるほうが痩せやすい。 筋トレをした部位の脂肪が燃える。 といった理由が多いと思います。 ただここ
トレーニングをして 経験を重ねていくと 誰しも自分の 「弱点」 と向き合うときが来ると思います。 ではその弱点と向き合い、 克服していくためには どういったことを意識したら いいのでしょうか？？ 回数を多くしようまずはレップ数を 多くしてみましょう。 ではなぜ回数を増やすことが 弱点改善に繋がるのか。 まず、弱点といわれる部位が できてくるのには原因があります。 それはその筋肉との神経伝達が 上手くいっていないことが挙げられます。 なので神経伝達を良くして マッスル
トレーニングを始めたり、 始めてから少し経ったくらいになると トレーニングギアに手を出したりしますよね。 中には 「トレーニングギアなんて必要ない！」 というかたもいらっしゃると思います。 サプリメントも同様ですね。 僕も昔ありました。 「プロテインに頼りたくない」 みたいなやつです。 現在僕自身もギアを使って トレーニングしているので その体験談を基に話していきます。 ギアを使っている僕の意見まず僕が今使っているものですが ・トレーニングベルト ・リストラップ ・パ
よくYouTubeで出てくる ◯◯監修のサプリメント！ と紹介されているものありますよね。 そのサプリメントの謳い文句は 食事制限ナシ、運動ナシで みるみる痩せていきます！ というものがとても多いですよね。 僕はこの業界のことを学んだり、 自らボディメイクに取り組んでいるのもあり、 そんな簡単にいくほど 楽ではないとわかっています。 でもそういった サプリメント以外の広告も目にしますが、 自分の専門分野ではないものを 売っている広告には 興味を惹かれることもあります。
トレーニングをしていく上で 成長のひとつの指標としてあるのが 扱う重量のUPですよね。 でも扱う重量ももちろん大事ですが、 それよりさらに見るべきポイントが 「体重比」です。 ではなぜ体重比は大事なのでしょうか？？ 単純な強さUP それがわかるのが体重比。例えば、 ベンチプレスを140kg持つ人がいるとします。 140kgってめちゃ強いですよね？ でもその人の体重が100kgだったら 体重比は1.4です。 これは体重60kgの人が84kgを挙げるのと 同じ体重比です
今日は脚トレを行いました。 僕はハムストリングスと臀部の 柔軟性がないので股関節が かなりの屈曲位にあるレッグプレスが苦手です。 負荷がお尻に逃げやすいんです。 それにプラスしてスクワットも最近頑張っている のですが、まだ少し苦手意識があります。 なので僕は脚で高重量を扱うのは 基本的にハックスクワットです。 座位ほどお尻に負荷が逃げないし スクワットほど腰への負担も大きくない 立位で一番四頭筋に入りやすいので 脚の種目の中ではかなり好んで行っています。 そんな僕が
